2025年12月26日金曜日

も いっちょリズムのこと

 今日はやっと晴れたけど風が…💧強風嫌いだよ…

疲れてます そしてどなたさまもお疲れさまです


リズムのことでもう少しだけ書いておこうと思います

演奏していて

いわゆる「走る」ひとは「遅れる」ひとより圧倒的に多いですが

それは指がうまくコントロールできなかったり

気持ちが焦ったり、緊張したり原因はたくさんあるのかなとも思います

私自身も経験してるので痛いほどいろいろわかる。

気持ち的なこともあるし、技術的なところもあるので

個人の理由はきっとそれぞれ。仕方のないことです だって人間だもの


精神的なものは今回少し置いておいて

けっこう弾ける人が走る原因。

見ていて思うのは「拍取り」が狭いっていうことです

一拍の感覚が狭いんですよ

だから小節の長さに「ギリ」アウトかセーフか…みたいなリズムで弾いてたとしても

狭いんで、ほんの少し小節の頭が速く感じる。

それにあわせようとして、ドラムがリズムにはめていこうとするので

それがくりかえされると

どんどんリズムが速くなっていって

あれ、どうしてこんなにテンポ上がってるんだろう

ドラム、テンポキープしろよ!…みたいな。

あるあるですがドラムのせいにされちゃう問題です

自分の問題を人のせいにするくだりは自分はよく見てきました

ドラムからしたらたまったもんじゃないよね

っていうパターンです


特にギター弾きは拍取りが狭い人が多いかなと思ってます

お尻までがまんして次の拍までちゃんと待つ、っていう細かいくり返しが

クセになるとリズムの走る問題はかなり解消するんじゃないかなって

よく思います

持論としてジャズギターを弾く人たちをみてきてよく思うのは

けっこう弾ける人でも音の伸ばす長さとか切る長さとかわりといい加減な

適当な感じで弾く人が多いってこと。

ピッキングして音をどのくらい伸ばすかとかどこで切るかって

リズムにもおおいに関わってくることなので

音列があってればいいってだけで弾いてると

リズムが狂いやすく、周りにリズムを取りにくくさせてるひとつの要因だと

私は思ってます

周りからすると、音の長さは次の音がどこに入るのかを

予測させるのにも役立ってるからです

これは4分だろうと8分だろうと16分だろうと関係なし。

休符も同じ。


リズムがちゃんとしてる人は音の長さも一定で音を切るタイミングも譜面通り、

だから次の音も容易に予測できるんですよ ここに入ってくるんだな、とか

次の音がわかるので相手に合わせやすいのです

きっとリズム隊も他の楽器も無自覚にそういうのも込みで聴いてるんだと思う


拍を広く大きくとることに音の長さは重要で

ただ拍の通りピッキングすればいいだけじゃなくて

ピッキングとセットで癖付けて、すこしずつ慣れていくのが大事かと思ってます

拍が広く大きく取れるようになってくると

リズムも安定してくるし、少なくとも走るっていうことは少なくなっていく


走る要因はいくつもあるけれど

ひとつひとつ原因を考えるんです

人によって違うだろうから

自分なりに当てはまる原因を考えて 練習なりで潰せるものは

すこしずつ何年もかけて潰していこうって。

それはピッキングによるものかもしれないし

周りの音が聴けないからかもしれないし

緊張によるものかもしれないし、もうひとそれぞれ。

原因をひとつでもなくしていく練習は必要かなって。


でもそういう考えに至るには

まず自分のリズムが甘いってことに「気がつく」のがね、大前提です

それがね

ない人がもうね、とにかく多いのですよ

だから癖つけようとか、なおしていこうなんて考えに至る人が少ないんだろうな

そういうふうに感じます


自分がやってて思うんですけど

音列を変えていくよりリズムを変えていくほうが圧倒的に時間がかかるんです

そんな数カ月でできることじゃない

年単位で取り組む必要があると思ってます

どんなに弾ける人でもね

なかなかこれに挑み続けるのはしんどいって思います

でもね

私がギター弾いてるときにしょっちゅう思ってるのは

やってかないと何もできないまま

自分が苦手な練習もそうなんです

できないってあきらめて練習しないとずっと弾けないままだから

弾かないよりはマシって思ってね、突っかかりながらもコツコツ弾いていくわけです

ひとそれぞれの思いはあるよね

おたがいにマイペースでがんばっていきましょ😊


このあいだ、アンドロメダ星雲(銀河)に例えたのは

このチャンネル動画を何本も見てたから😅

このひとは本当に宇宙が好きなんだなあって動画みてると思います

好きって大事よね


今年もブログを読んでくださってありがとうございました

年齢もいいお年頃になってきたので

ますます言いたいことを言いたいだけ書くようになってまいりました

でも言うだけ大将にはなりたくないので

これからも有言(無言)実行をこころがけていきたいと思っております


ソロギターのYouTubeは昨年末に始めたとき、1年継続を目標にしてきました

1年なんとか続けてこられてよかったなあと思います

自分の勉強とか技術を少しでもあげたいとかモチベーションとか

いろんな気持ちがあって始めましたが

途中から少し変化もありました

それは

自分は死ぬまで「学ぶ」人生だと、今までも現在もそう思ってるんですが

いろんなことをいろんな人から教わって今も教わり続けているので

少し恩返しができたらいいのかもなあ ってこと

私目線でわからなかったことが理解できるようになったこと

自分が知ってることを知らない誰かに還元できたらいいなと思い始めました

そんなに多くはないのでそのうちすぐなくなるでしょうが

そういうことを動画にもしていってます

学ぶ環境があるってだけでありがたいことだから

これからものんびり続けようと思ってます

そういうわけで

また来年😉



Tackerne



2025年12月23日火曜日

クリスマス

 予報だと東京は雨のクリスマスになりそうですね


今年もあと少し。早いなあ…

どなたさまもメリークリスマス😊

暖かくして年末お過ごし下さい

お仕事のかたはあと少しふんばりましょうね

わたしもあと少しいろいろがんばります😉






2025年12月3日水曜日

聴いてる人が小節の頭と拍を取れるかどうか

 リズムのこと。自分の中でも複数課題があり

周りとか動画とかライブとか今まで見ていて思ったことを

ちょっと書いてみようと思います


タイトルの通り、とどのつまりリズムをちゃんとする、とか

整える、正確に弾くこと。

リズムが大事といわれるのは音楽を成立させるため。

これがすべてで、そのためにリズム練習をしましょうということ。

今回の発表会でも演奏後のコメントで、リズムのことを先生がよく言われていました。


さらに自分だけではなく

聴いてる人にも 一緒に演奏している人たちにも

わかるように弾かなければならず

楽器に慣れるとか人と合わせることに慣れる、

あと弾く余裕みたいなものがないと諸々難しいよねっていう。


ジャズの世界でよく言われるレイドバック。

ジャズの世界だけじゃなく

実はブルース、R&Bやソウルミュージックなどの黒人音楽すべてに言えることで。

音楽を聴いてみるとよくわかると思います。


自分の通ってるギター道場の大御所先生の言い方でいえば

「ドラムとベースのリズムを先に行かせて弾く」

それができるようになると裏拍が中心のジャズのリズムに馴染んで

スイングしやすいので よくそういわれるんだと思ってます


レイドバックを練習していくにあたって

まずそもそも

「自分のリズムは小節と拍通りに弾けてるか問題」があります


ここをすっとばしてレイドバックの練習をしてもたぶん…何も身に付かないだろうな。

それは他人をみててそう思うからです

何年経っても変わってないもんね そんな人が昔から何人もいます

基本ができないのにタイムを変えていこう、なんてことは不可能

そういうことです


一番大事なのは小節、拍 ビシっと正確に弾けるようにする

基本だけどものすごく大事です

譜面のメロディやフレーズがあるならちゃんとおたま通り

正確なリズムで弾けるようにする

当たり前のことができてない人が多すぎるんです

でも自分はできてると思ってる人が多いのでいつまでも改善されません

そこも自分に対しての疑いは絶対に必要だと思ってます

私は以前も書きましたが 時々…クリックでリズム確認をしたり

録音で確認したり今もしますよ


リズムが甘い人はものすごく多いと私自身は思っていて

拍の間ギリギリ合ってるか合ってないか、ズレてそうなギリギリを

前いったり後ろいったりヨレヨレする人が見てるとすごく多くて

それがね、私からするとリズムが「ガチャガチャ」してきこえる。

個人的には「ビシっと拍!」とか ね

思う所はある そういう人が昔も今もめちゃくちゃ多い。

これはね

一見「前、後ろ」っていう「音のゆらぎ」のように

文章からは思うかもしれないけど

「ほど遠い別物」ですから。ここからアンドロメダ星雲くらい別物。

まあ…譜面からは読み取れない感覚よね…

だから中途半端な人には言いにくい、っていうことがあります


じゃあどうすればいいのかってことですが

カラオケバック、クリックばかりの練習はしないことですよ 絶対。

必要な時に必要に応じてカラオケやクリックは使えばいいと思います

頼るものがあると自分のリズムはいいんだって錯覚するんですよ


これもよくいますけど

バンドやカラオケ上では何も感じないのに

全部なくなってギター1本になった途端

ヨレヨレのリズムになったこと ありませんか?

それがあなたの本来のリズムなんですよ 自覚するべきこと。


イントロを自分のギター1本で弾いて

バンドメンバーが入れなかったことありませんか?

それはあなたのリズムが悪いから 皆入れないんですよ

タイトル通り、みんなが聴いてわかるリズムで弾くことを意識するべきなんです


レイドバックより先に

やることはたくさんあるよっていう話。

逆に言えば

リズムがちゃんとした人がレイドバックやグルーヴやタイムのことを考えて行くべき

私はそう思ってます


先日はこういう類いの話をして相手に引かれました…💧


私はリズムに持論があるもんで

どうしたって止まらなくなっちゃうんであまり他人にいわないように

してるんですが先日は相手から聞かれたもんでついつい ね…

もう やめときます…


ちなみに

一番のリズムの先生は

練習してるとき聴いてる自分の周りの一緒に住んでる家族や友人、小さなお子さん。

ギター1本でも

このひとたちがちゃんと「拍」を取れたり弾いてる内容がわかるなら

ちゃんと弾けてるんだと思いますよ😊



2025年12月1日月曜日

秋の発表会2025

 昨日は宮之上道場秋の発表会でした

いや、参加できてほっとしました

ちょっと体調がよくなくて朝起きてどうしよう、とか思って

時間が経ってまあ動けそうと思い

行けるところまで行ってみて具合悪くなったら取りあえず帰ろうとか

自分をだましだまし会場まで行ったんですが結局なんとかなった!

というわけで打ち上げまで参加できちゃった、よかった。

昨日は良いほうに転んだわけですが

そうは行かない日もあるもので我ながらヒヤヒヤです…コントロールはできないのでね

今日は身体を休めながらです


今回コメントで宮之上先生が言っていたことがあったんですが

音楽はリズムとハーモニーでできていて乱暴な言い方をすれば、って前置きの上で

「リズムが7割、ハーモニー3割

音が多少間違ってたとしてもリズムがばしっとあってれば

良く聞こえちゃうんだよ」 とおっしゃっていて

私自身もその通りだなと思いながら話を聞いていました


自分自身もここでよく書いていたこととほぼ同じような事を言っていたのですが

さすがといいますか やっぱり大ベテランの先生が言うことは

言葉の重みがね、全然違うと言いますか。

そういうふうに思いつつ話を聞きました。


自分自身も理由はわからないながらも、

そもそもがリズムに惹かれて黒人音楽を好きになったので

やっぱり自分の永遠のテーマなのかなあとか思いながらの帰り道。

ピッキングのこととかもね、前回書きましたけど

そもそもピッキングを直していこうと思ったのは

自分の理想のリズムに近づきたかったからだよなあ、とかね

いろいろ思う所がありつつ

リズムとしてはまだまだなので

これからも精進していこうと思いました。


リズムの話はまた次回に書いてみようかなと思ってます

ちょっとね、引かれた話があったので…😓


そしてもう道場は16年目に突入。まだまだ伸びしろはたくさんあるお年頃です

(だと思いたい)

節目はいろいろ感慨深く、ひとつひとつ後悔のないように ですね


あと

思ったことは相手に伝えていこうと思ってます

私はね

お世辞じゃなく 心から良かった、とか

あなたのギターすごく良かったとか思ったときは

出来る限り本人に伝えるようにしてるんです

それが自分の中で言わずに後悔しないよう、ってことのひとつでもあるのでね


もうひとつ

少ない演奏経験しかできないので 最近は特に

ひとつひとつ大事に演奏していこうっていうのも思ってます

できるかぎり実力全部出せるように

本番当日にあがいても無駄っていわれるけど

わたしは最後まであがくタイプ😖がんばれ自分って感じです

失敗するときもあるし上手くいかないときもあるし。

それでもけっこう黙々と地道に練習に励みます


コツコツ ですね

がんばります