2009年10月30日金曜日

メトロノームはないままで

今日も、気持ちいいお天気の東京地方です
台風が通り過ぎてから、なんとな~く暖かい日が続いていますね~~~

少しずつ、ギターを触る時間を作っていますが
最近は、指の腹、以外にも
左手の人差し指全体が、突き指でもしたように、イタイ・・・・。

日常生活では使わない体勢を取っているからでしょかね~…
基本的には、そんなに当時のように長い時間を
音楽にあてられないので

さほど 弾いている訳でもないのですけれど

洗い物をするときも、イタイ(笑)
さらに シャンプーの時、地肌を指の腹で洗うのも、イタイ ^^;

( なので、右手のみで洗ってます・・・ )

ずーっと弾いてる人に比べて、なんだか歳のせいか
指が凝り固まってしまったようで ギター用に強制するのは
大変かと思われまする、、、、

それでも、最近はやっと 水ぶくれができなくなってきまして
絆創膏の出番は、なくなりました


今は、なんだかいろんな指の皮が むけてますが、、、
これがなくなったときに
キレイな堅い指先が出来て、弾くのがラクになるんじゃろか

それから、ボディの塗装のラッカーが溶けてくるときがあるので
エプロンをつけて、弾いてます ^^;

( なんだか ソーゾーするだけで、変でしょう? )(笑)

部屋の中で、ひとり… エプロンつけて ノリノリで弾いてるオンナの姿、、、、
( 気持ち悪いかも )

以前も書きましたけど
うちには、メトロノームとか、チューナーがないので
チューニングは、サイトを利用してるからいいんですけど
メトロノームは、いちいちサイトを開くことさえ、面倒くさくなってしまったので

今は、こういう無いことを逆に利用して
自分の身体の中のカウントとか、リズムだけで弾いたりもしています

それで、ときどき、、、
自分の音を、テキトーに録音して、どこが悪いのか、
何度も聞いたりしています

今は、パソコンとギターの間に挟むデジタル機器、もしくは
そういう機材…がないもので
ギターの音をパソコンに取り込めません、、、、

なくても、別にギターアンプからつなげればいいんですけど

この間、音を公開できたのは、VOX のヘッドホンアンプがピン端子で
すぐに直結できたからでした

ピンホン変換ジャックがあれば、アンプからパソちゃんに入れられるんですけど
それがないため
(ホン端子への変換ジャックは なぜかたくさんある…)

買ってこないとなあ、、、、

いずれは、音楽ソフトでバック演奏も作りたい~~ なーんて欲もでてきました(笑)
曲も、作れるなら、作ってみたいなあ

ただ、いずれもお金がかかるし^^;
今は、弾くだけでも、じゅうぶんだし
ないなら、ないなりに、工夫して弾けるだろう、と 思うことにしています

メトロノームがないぶん
自分のリズムが、よりあらわになって、雑さ加減とかもわかるし
チューナーがないぶん
自分の耳を鍛え直す、良い練習にもなるし ^^;

今は、自分の気持ちいいバック演奏の中とか、気持ちいい音の中で
弾いちゃうと、それに頼ってしまうかも、、、
上手く、聞こえちゃって、自分の実力もわかりにくくなる、、、

まあ いろんな言い訳ををしてますが
結局は、どういう方法が、一番今の段階で、お金をかけずに済むか!
コレにつきます(笑)

でも、数日前に
今の MTR 事情ってどうなってるんだろう、、、って 調べてみたら…
すんごいんですね、今!!!(笑)
コンパクトなのに、高性能!!
CD まで、入れられる、、、、スゴイかも!!(笑)

わたしの時代には、デジタル MTR がようやく、一般人にも
なんとか、、、手に入れられる値段まで下がってきましたが
それでも、デカくて 重くて ^^;
大変でした、、、、

数ヶ月前になりますが、奥にしまい込んでいた、DAT も出してみたんですが
ちゃんと動いてくれたんですが
肝心の、テープを出し入れするところが、壊れておりまして (><)

やっぱ、、、機械ものはダメだなあ、、、

今度買うメトロノームは、木で出来ている、三角錐のカッチカッチ…って
調節する、アナログのものにしようと思ってます

( デジタルは、すぐに壊れるから! )(笑)

チューナー、、、一応、笛はあって壊れないからイイんですけど(笑)
あれも、いちいち音をピーって吹かないとならないので
面倒くさいかも ^^; ← だから使ってない・・・・

それにしても、、、、
以前、楽器屋さんにいったとき
チューナー売り場を見てたら、チューニング用の笛はあったんですけれど
音叉は、なかった、、、、

音叉、って今の若い方は、知っているのでしょかネ??
U の字になった、金属で、こぃ~ん …って鳴らすと
「 A 」 の音が出ますので、それに他の弦を合わせるんです

( 私と同じか、近い世代、もしくは上の人は もちろんご存じですよねえ~~ )(笑)

年齢が、バレるかも!?(笑)


それでは、また!

2009年10月28日水曜日

秋の夜長にTuck&Patti( Dream )

今日も、東京地方は良いお天気でした
昼間は暖かい日が続いていますね~~

今回は、久しぶりにアルバムを紹介しようかなあ、と思います

まあ、以前も、動画を載せたり、名前を出したりは、していましたけれど
ちゃんと紹介したことがなかったので。

Tuck & Patti の1991年のアルバムで「 Dream 」といいます。
秋とか、冬なんかにピッタリ。

ギターと歌のコンビで、ご夫婦です。


この方々を、知っているよ、という方も、もちろん聞くのですが
知らなかった、、、という声も、実はそれ以上に…よく聞いていまして、けっこう意外でした

シンディ・ローパーさんの曲、「 Time After Time 」 のカバーなどで
けっこう当時から、いろいろな所で かかっていたので
わりと知られた存在なのかと 思っていました
Time After Time (Tuck & Patti)


ギターは、Tuck Andress。ヴォーカルは、Patti Cathcart。

世界中ツアーをしていますが、ギターと歌だけ、他の音はありません。
ギターの旦那さんは、個人でツアーを行ったりもしているようです

一応、ジャンルはジャズ、、、となっていますけれど
ジャズに興味がなくっても、じゅうぶん聴けるアルバムじゃないかと
思います

ポップなナンバー、ブルージーなナンバーもあり、
静かな秋の長い夜に、ひとりで聴くのも…いいのではないでしょか

ギターの技術も、もちろん凄いのですけれど

何よりも、歌、、、声が、とても素晴らしく
ヘッドホンなんかで聴いていると、包み込まれてしまうような、そんな音色の声です

歌のパティさんのリズム、ピッチコントロールなど
本当に、上手いなあ、、、と思います

上手いんですけれど、そんなことは微塵も感じさせず・・・
サラッ…と流して歌ってしまう感じでしょうかネ

個人的には、女性ヴォーカルで好きな方、、、少ないんですけれど
パティさんは、大好きな歌い手のひとりです

実は、去年の今頃なんかは、沈んだ気分の時が多かったのですが
そういうときに
自分の場合は 音楽で気を紛らわすことができないので
逆に沈んでるときには、音楽が聴けなくなっちゃうのですが

このアルバムは、数少ない、そういう時でも、かけて聴いていられるアルバムでした

この季節にピッタリなので
よろしければ、聴いていってくださいませ


01. Dream ( Patricia Cathcart Andress )
タイトル曲です。 本当に…この曲は好きで、たくさん聴きました(笑)
曲も歌も、とても好きです
Tuck & Patti - Dream




02. One Hand, One Heart ( L.Bernstein/S.Sondheim )
曲の雰囲気が、子守歌・・・みたいに優しい、静かな曲。
きっと、良い歌詞なんだろうなあ、、、と思います。
TUCK&PATTI - ONE HAND, ONE HEART




03. Togetherness ( H.Silver )
ブルージーでもあるんですけれど、このお二人ならではの
軽やかなリズムで、小気味良いです。
  


04.Friends In High Palaces ( W.Moss/J.Harris )
これも、ブルースっぽい雰囲気ですが
やっぱり、このお二人のカラーになっています
 


05. The Boodoo Music ( J.B.Lenoir/W.Dixon )
こちらも、リズムの気持ちいいブルーズ。
こう、さら~っと演奏しているところが良いのですよネ 大好き。
 


06. From Now On ( We're One ) ( W.Melvoin/L.Coleman )
疾走感がある感じ…でしょか ギターもスピード感に溢れてます
 


07. I Wish ( S.Wonder )
スティービー・ワンダーさんの曲。
ギターのみの曲です。小気味良いリズムとギターの音色をお楽しみくださいませ
 


08. Sitting In Linbo ( G.Bright-Pluner/J.Cliff )
なんとなく、懐かしさを感じます…カントリーっぽいような雰囲気も。
 


09. High Heel Blues ( P.cathcart Andress )
パティさんのアカペラ、のみ。声質の素晴らしさをぜひ。
 


10. All The Love ( P.cathcart Andress )
声も、リズムや楽器のひとつなのだ、ということがよくわかりますよネ
 


11. As Time Goes By ( H.Hupfeld )
ある意味、曲調が唯一、ジャズっぽいのかな。
とても、良い雰囲気の曲です。これも、大好きです。


以上、全11曲でした。

ギターだけで、歌だけで、じゅうぶんな音楽、、、
この人たち…ならではの、音楽だと思います

パティさんの歌は、時にはリズムを刻んだり
時には、他の楽器になったりと

歌だけではなく、曲全体を、もうひと段階、上に引き上げているような気がします
ギターを引き立てても いますよね

ちなみに、「 Time After Time 」が入っているアルバムは
「 Tears of Joy 」です



それでは、また!

2009年10月23日金曜日

コード名が苦手

え~~~っと・・・・

最初に、あらかじめ 言っておきますネ

自分は、コード音痴なので、知っている人からすると
なんでわかんないの? ・・・って思うかもしれないんですけど

本人は、至って真剣でございます、、、、、

最近、また久しぶりにギターを弾くようになってから、、、、

指や、手首が 思うように動いてくれないので
この際だから、と
ピックを使わないで、指で弾く練習も始めました

もともと、あんまり右手の指は
使うことがなかったのですけれど

左手の指との連携、タイミングを合わせるのにも良いかなあ、と思いまして

今は、ピックを使ったり、使わなかったりしていますが
ホントーに、難しくって
う~~~!! …とか うなり声を上げながら弾いています ^^;

…それから

以前、ギターを弾いていたときには
教えてもらったコードや、自分で調べたりして覚えたコード以外は

もう、本当に チョー適当に
この音に、合えば、なんだっていいや、、、という感じで
弾いていたもので

今回、どうせなら

やっぱり、この際だから
ちゃ~んと調べて、覚えたいなあ、、、なんて思いまして

そこのサイトには、自分でコードのポジションを入力すると

自動的に、ルート音やら何から含めた、
コード名が出てきてくれるところがあったので

( おお~~~!!! …ってびっくりしました ^^;
  今はこんな便利なものもあるんですね~~ )

それで、最近になって
少し思い出したコードとか、曲に合うコードなど

自分で押さえているコード、せっかくなので覚えたいから
入力してみたりしたのですが

ポン! …ってコード名が、出てこないものがあったりして
あれれれ、、、、って感じです、、、

わたしは、タブ譜や、譜面など・・・
実は、見ただけでも イヤァァーーー …ってくらい 苦手でして (> <;)

線の上に、印が付いているもの、、、、

間違って、押さえるところ、ひとつずつズレちゃったりとか
平気でしちゃったりとかして、、、

何度か、ポジションを入力してみて 気がついたんですけど

一音でも、抜けていると
コード名が出てこなかったり するのですね~…

それから、、、、

このコードは、以前から使ってましたけど

「 コード名 」で探すと、5弦と6弦はミュートになってます

でも、自分が押さえているポジションを入力すると
6弦も含めて、(5弦はミュート)ちゃんと出てくる、、、、

( どっちも使うけど、統一してくれないと ややこしいんです
  私みたいな者にとっては )

あと、これなんかは、C 7(9)って、どういう意味??
( 考えただけで、頭が こんがらがってくる、、、 )

セブンスの音じゃないし、、ナインス??

これなんかは、もう面倒くさくなって、ザッ…と探してみたんですけど
わかんないので、探すの やめました、、、

D で、合うんです、取りあえず、、、

まだまだ、思い出していないコードなんかも、あると思うんですけど

思い出したコードだけでも、こんがらがっちゃって
このありさま、、、、、

やっぱり、習うなり、、、ちゃんと教えてもらわないとダメかもしれない、、、

基本的に、コードもスケールも
キーに合う音なんかも

指板とフレットの図形で覚えていることに、最近気がつきました、、、
平たく言うと
模様とか、デザインで覚えていたんです、今まで、、、

( 恥は どんどん さらしてしまえ・・・・ )

はぁあぁぁ

こういうことを考え始めると
ギターを弾くことが難しくなってしまうため(笑)

ここ数日は、コード名のことは、考えるの止めちゃいました、、、、

生まれつき
自分には、理論は無理なのか、、、、

こういう人間は
とにかく弾きこんで、キーごとに使えるコードやスケールを探して
指で、覚えていくしか ないんですよね、、、

だから、理論を理解している人の何倍も、弾かなくちゃならない
これから、、、大変だあ・・・・

でも、弾いてたコードがルート音じゃないときもあるんですけど
合っちゃったりも、するんですよね
(コレ、最近コード名を調べて 初めて気がついた)

それも含めて、すこしずつ コード名も覚えていきたいんだけどなあ、、、

でも、その反面、
今弾いていて、とても…弾きがいのある曲があるので
それは、夢中になってます(笑)

今は、上手く弾けないけれど
1年も、弾いてりゃ そのうち弾けるようになるだろう、なーんて
タカをくくってます~~

あ、でも、、、
ローポジションのコードは、意外にも
ほとんど全部、覚えていました(笑)

( 我ながら、すごいなあ…と思った ) ← 当たり前だろ…^^;



それでは、また!

2009年10月8日木曜日

ばんそうこう

台風18号、凄いですね

今現在は、青空が見えているものの、強風が吹いていて
木々が、凄い音を立てている、東京地方です
交通も、滞っているようですので、どうぞ、お気をつけください

なんだ、かんだと
ギターを空いた時間に弾けるようになったりして

毎日の楽しみ、といいますか
もう一度、お勉強といいますか ^^;

そんな感じの毎日が、続いております

もどかしいもので
ブランクは、長すぎて 思うように指や手首が動いてくれません(笑)

音楽が聴けるようになったのが、1年前。
今まで聴いてこなかったものも、知ることが出来たりして
好みの音楽が、増えたような気がしています

ここ最近、リペアの影響か、やっとギターに触ることもできまして
1年前、こんなふうになってるなんて
つゆとも、想像はしていませんでしたが ^^;

今は、楽しい気分で弾いていこうかなあ、なんて思っていますが
なにぶん、、、、
ギターを久しぶりに触った日に出来た、薬指の水ぶくれが
治ったり、またふくらんでたりしてまして

絆創膏を取ることが、できましぇん、、、、

( 指の水ぶくれが、どんな感じかは、こちら(笑)→ 「 指が動かない 」 )

最近の絆創膏は、すごいですね~~~~

バンドやっていた当時も、指を切ったり、深爪したりして
絆創膏は、貼ったりしていましたが
当時のものは、粘着力が弱くって

ギター弾いていると、すぐズレてきちゃったりして
それプラス、汗で

粘着の部分が、ネチャネチャべたべたになってしまって
結局は、絆創膏、できなかった気がします、、、、

いくつかの絆創膏を、試してみたんですけど
個人的には、これが一番、良かった~~~ ↓↓↓

これ、T 字になっていて
指の腹に、巻き目がこないようにすると、すんごく快適に絆創膏貼った上からでも
あんまり違和感なく、弾けます~~~

しかも、ズレないし、弦にも引っかからないので、とってもイイです

↑↑↑ コレ、すでに何時間も弾いてるんですけれど、ズレてません~~

これ、毎日、張り替えてるんですけど
見るたびに
あるときは、水ぶくれが新たに出来ていたり
またあるときは、出来ていなかったりして、やっと収まったと思って
はがして弾くと、痛かったりして

結局は、面倒くさいので、毎日はったまんま、、、、

そんなに長時間、弾いているわけでもないので
まあ、いっか、、、、

ところで、最近は、当時は聴いてこなかった曲なんかをかけながら
楽しく、あわせて弾いてたりしてるんですけれど

偶然なのか、D とか C とか G なんかの曲が多いので
コードやら、単音やら、探しながら弾いていまして

最初の頃は、音になれてない、、というか
耳が慣れてない、違和感で
音が上手く、聞き取れなかったり、コードを探せずにいたんですけれど

やっと 最近になって
和音が聞き取れるようになったり、音を聞き分けられるようになったりして
耳が、すこうし、慣れてきたかなあ、、、

(でも、まだまだ、ダメなんですけどね…)

ファンクリズムのカッティングなんかでは、腕がバテちゃって ^^;
力が、入りすぎてるみたいです

軽~く、リズムをノリよく刻むには、まだまだ時間がかかりそう、、、、
スナップが、思うように効かないんですヨ~~~ ^^;

最近、うっ! …とか くっそ! …とか(笑) 思いながらもリズムを刻んで
楽しんでいるのは、コレ。 一部ですけれども、、、
Maceo Parker & Fred Wesley - House Party (Live)


Santana - Song of the Wind


サンタナさんの、この曲は、たまたま You Tube で見つけたもので
聴いてみたら、とっても曲調が好みだったので

その後、この曲が欲しいがためだけに CD を購入したくらいです(笑)
雰囲気も、ギターも、何もかも、好きです

これも、 C と F の2コードなので、弾きやすいといえば弾きやすいのです
スケールとか、音を探すのが目的なので
あんまり曲曲したようなコード移動が激しいものより、今の私にはイイのです~~

ハウス・パーティも、コード移動が少なくて
ハネているところが、一緒に弾くには楽しい(笑)

右手首は、昔ほど動いてくれないけれど
カッティングならではの、音をいろいろと探しながら、弾いています
こちらは、DVD見ながら(笑)

また、時期によって、弾いていて楽しい曲も、変わってくるので
今後は、何になっていくのか、楽しみでもあります

ゆっくり、ゆっくり

自分はけっこう、完璧主義なところがあったりもするので
今は、とにかく
「気楽」とか 「楽しく」 ということを、肝に銘じながら弾いていこうと思います~~
日常生活も、忘れないように・・・・

そういえば、ここ最近、BS では、ロックとかジャズなんかの番組が
目白押しですよね~~~

東京ジャズの模様が、4回に分けて放送されていたり
クリームやら、ロバートプラント、スティービーワンダーなんかも
やってたりしています

再放送も、していますので、見てみるのも楽しいかも!
わたしは、全部録画してあるんですけど、まだ全部見れていません、、、

でも、演奏をみていると、ジャンル関係なく
音楽で、音で会話が出来たりしているのを見て、素直にいいなあ、な~んて
思ったりしています


それでは、また!

2009年10月6日火曜日

楽器屋さんで、浦島太郎…

今日も、雨・・・・。
台風の影響で、昨日も今日も、雨、雨、雨ですだ
しかも、ただいま、17度しか、にゃい・・・・さ、さむいよ、、、、

ところで先日、楽器屋さんに行きまして。

本当は、数ヶ月前に、一度、本当に久しぶりに行ったのですけれど
なんとな~く… いたたまれなくて (なんでかわからないんですけど・・・)

そのときは、小物売り場のみ、ザッ…と見て
セット弦と、バラ弦だけ購入して、さっさと帰ってしまったのでした

今回は、久しぶりに
エフェクターとか、ギター売り場とか、小物売り場にしろ
きちんと、見てきましたが

昔からあるものは、ともかく
いろいろと、新しいものが、た~くさんあって、驚きまして ^^;

弦を買わなくちゃいけないので、小物売り場をいろいろ見ていたんですけど
通常使いの、安い弦が、ない、、、、

昔は、安いセット弦とか、いくつか出ていたんですけれど
今はないの?? …っていうくらい、探してまして

やっと、見つけました ↓↓↓

輸入物かなあ? 399円でした

それから、バラ弦、バラ弦・・・・って探していたら
フェルナンデスの弦、懐かしいなあ、、、

えっ 63円?? やすっ!!(笑)
昔は、1弦でも、80円くらい、していたので、安くなってるんだなあ、、、と。

エフェクターで、なんだかサイケなものが派手に飾ってありまして・・・

すごいなあ、、、今はこんな模様のものが出てるんだ~~…と ^^;

そして、ガラスケースをのぞいたら、、、

OD-1 が、鬼のよーなプレミアついてて、べっくらこきました、、、

OD-2 は、どうなの? …と相方さんに聞いたら
OD-2 は、価値無いよ、と冷たく一言・・・・

でも、当時楽器屋さんにいた頃、OD-1 って、記憶ないよねえ、と。
OD-2 からだよね~~と話していました

CE-2 (コーラス)とか、すんごい値段ついてます、、、
一瞬、ウチにも、プレミアつくようなの、ないかな、なーんて聞いてみたら

即答、「 ない 」…だそうですよ、、、、トホホ

うちにも、鳴るかどうかは別にして、エフェクター、
実は、けっこうたくさんあるんですけどネ、、、

今は、弦もこんなふうに、サンタナモデルとか、ジミヘンモデルが
あるんですね~~~~
 

ピックは、ビートルズのものがセットみたいにして、出ていました

これ、他にも種類が出ていて、3種類、店頭に飾られていました
(好きな人は、好きですよね~~~~)

もはや、ギターのものではありませんね、、、↓↓↓
 
これで、思い出したのが

楽器屋さんにいたころ、フェンダー工場かなあ 
長野とか、山梨とか
そういった、山奥の工場に、泊まりで研修に行ったことがありました

そのときに、サンバーストの塗装現場を見学していて
たしか、家具職人さんなんかも、ギターの塗装を学びに来ていた…って
言ってたような記憶があります

ギターの塗装は、研修当時、ギター一本一本、天井から吊り下げられていて
工場の塗装職人さんの手で、一本一本、丁寧に、塗られて(吹きつけられて)いたのでした

ああいうグラデーションやら、ギターの塗装技術は
家具業界なんかに行くと、高度な技術になるんだそうで

お勉強のためにギター工場に来ている人も、いたと聞いた記憶が。
(今は、知りませんが
 当時は、ギター職人辞めて、家具職人になる人もけっこういたのだとか)


そして、、、すんごく、久しぶりにギターコーナーへ。

この隣には、50~60万くらい、軽~くするオールドなども
飾ってありましたが、、、、

これ、アンプ?? イス?? ↓↓↓

見た感じ、アンプっぽいんだけど
ジャックとか、つまみとか、なんにもなく、、、

音出し用のアンプのとなりにポン、とありまして
あとから、調べてみたら、ただのイスなのだそうで ^^;
ややっこしいなあ、、、

こんな、スケルトンのアンプも! びっくりです、、、


いろいろと、新しいものが続々でていますけれど
オールドギターやら、昔からあるものなんかも、点在していまして
へえ~~~~…という感じで、浦島太郎のように、見回っていました(笑)

そういや、エフェクターのコーナーのところに
VOX の、ヘッドホンアンプ? かなあ、吊り下げられていて
何種類か、置いてありました

ギターのジャックに突き刺して、ヘッドホンをつけると
そのまま、ジャカジャカ鳴らせるやつ。

アコースティックとか、メタル、とかクラシックロック、とか
いろいろ出ていましたが、AC-30 の種類だけ、品切れでした
どんな音なんだろう~~~~

そういや、この楽器屋さんには、あんまり大型アンプは置いてありませんでしたネ
昔は、バンバン置いてあったりしたのですけれどネ

相方さんと違って
わたしは、ギターなんかをみても、価値がまったくわからず、、、
しかも、あんなにズラズラと並べられると
どれもこれも、同じように見えてしまう・・・・(苦笑)

学生さんも、たくさんいて
なんだか、とっても楽しそうな雰囲気でした
これから、文化祭とかあるから、そーいうのも、あるのかなあ
楽しそうに、選んでいましたよん

なんだか、久しぶりの楽器屋さんで、長居してしまったのでした ^^;


それでは、また!

2009年10月5日月曜日

リペアギターを受け取りに

また、今日も雨ですね~~~
なんだか、1日晴れたら、次の日は雨… その翌日は、また晴れて・・・・

雨の日と晴れの日が繰り返されているような、東京地方です

先週、リペアが完了したギターを取りに、行ってきました

リペアの話、 前編 ギターのリペア(前編)   後編 ギターのリペア(後編)


先月9月の21日に出しまして、30日上がりの予定が
26日には、仕上がっておりましたが
なにぶん、仕事の関係で、すぐには受け取りには行けず、一昨日に。

出来上がったギターを、女性の人が出してきてくれました


相方さんが、いろいろとチェックをかけていまして
音も、チェックしておりました

わたしは、というと
ボディがきれいになったなあ、、、とか、嬉しくもありましたが
握った時の、ネックの感触、、、、塗りが、気になっておりました

一応、大きな変化はなく、お願いした通りには上がっていましたので
代金を支払いまして、お店を出ました

出た後、雨がぱらついていたので、ごはんを食べるために
お店に入って、一休み。

ふたりで、仕上がったギターの話になっておりました

相方さんには、気に入らなかった点が、いくつかあったようでしたが
音に関することではないことと、ちゃんと説明しなかったため

仕上がりが、思っていたものとは若干、、、、想像とは違っていたようですが、

きちんと説明や、指示をしなかったことと、
細かいことを、言っても面倒くさい、ということで

リペアマンへの苦情は、もちろん、、、しなかったのでした
(やっぱり、細かく指定しないと、ダメなのね)

でも、自分からみても、これは、、、、というところを何点か。

今回、とても細かいところでは、あるんですが
たとえば、ナット。 ↓↓↓

わかりやすいように、コントラストを上げてみたんですが・・・・

これは、わたしも気がついて、これ、なんで? …って聞いたほどですが
1弦と3弦箇所、削ったあとの白い、堀りのカスみたいのが
残ってます、、、、

こういうところが、△△△△△だよなあ、、、、と、ボソ…っと言っていました ^^;

でも、細かいところは気にしない私でさえも、これはちょっとなあ、、って。

売り物にしろ、カスタムにしろ、リペアにしろ、、、
こんなふうに、堀りカスで削れた部分が、白くなってるナットなんて、ありえませぬ…
ナットは、とっても大事な部分なのです、、、

あとは、これは写真では、わからないのですけど


↑↑↑ ボディ、拭きあとが、かなり残ってまして
   光に当ててみると、ちょっと、汚いかなあ・・・・


あとは、全体的に、リペア後の持ってきてもらったギターに
うっすらと、ホコリが、全体的に、、、かぶっていました

(これは、ねえ・・・・)

ピックガードの汚れは、そのまま、
他の汚れを落とした際に、つけられたと思われる汚れも…いくつか、ついていました

他、何点かありましたが、取りあえず、それは…△△△△ …として…どうなのかしら ^^;

あとは、これは、こちらがちゃんと指定しなかった、悪い点。

わたしが、ネックを握ったときに、気になったのは
ネックの裏の塗装、、、、

塗装関係は、相方さんが全部、指定したり、話しておりましたので
私自身は、かやの外、でしたけど

出来上がったギターのネックや指板・・・・見た感じ
とても、厚塗りで

こんなに厚くって、指定したの? …と相方さんに、聞いてしまいました ^^;

そしたら、厚さの指定は、していないらしく
たぶん、リペアマンの人は、本来の塗りを、一生懸命再現したのでしょう

こちらは、ネック。 ほどよくハゲていたところも、厚塗りでピカピカに・・・・ ↓↓↓
(リペアの人は、悪くないんですよ~~)


こちらは、フレットと、指板。
 
フレットなんかも、元がわからないほど削れていたので
残っている部分を見ながら、たぶんこれだろう、、、と

忠実に再現した、、と言っておりましたので
たぶん、塗装に関しても、そういうことなんだと思いました

リペア前は、ネックや指板に関しては
塗装も、全体的に薄くて、握った時などは、木の感触がなんとな~くわかる程度でしたが
今は、ポリのような、あの厚み、、、

まあ、こちらがきちんと指定しなかったのが、悪かったので
これに関しては、何もいえませんネ

(あとから、楽器屋さんで、オールドのストラトで、ラッカー塗装の見たら
 相方さんは、やっぱ、塗らなくても良かったなあ、、、と
 のたまってました…)

今回、リペアに出したギターソックリに、ネック塗装が、良い感じで
ハゲていたのを見たので(笑)

ネジのさびは、一生懸命落としてくれていて
ねじ穴は、腐ってなく、きちんと残っているものの、今後も少しずつ
サビていくでしょう、、、、
 
ネジも、わかりにくいですが、キレイに落としてくれています

裏の板の組み込みもされています ↓↓↓


ヘッドのペグ、レンチ穴も、まだまだ大丈夫なようで
ホッ…。
 

でも、音は、やっぱり昔のように
懐かしく、本当に久しぶりに、このギターの音を聴きました


わたしは、このギター、フロントの音が好きで
ほとんどを、フロントで弾いていたのですけれど

相方さんが、久しぶりにこのギターを弾いて
(ほら、自分がずーっと、独占していたので、弾けなかったのですヨ)(笑)

フロントが、一番パワーあるんじゃない? …って。
ほらほら、と、アンプで他のギターと、センターやら、リアのピックアップを
引き比べてみたら

確かに、、、、 (そうだったのか?) ← あんまし そーいうことは気にしない

まあ、フロントの音は、相変わらずとっても良いので
個人的には、どうでもよいです ^^;

リペアの人も、完全なノイズ除去は無理だったようですが
ほとんど、キレイにノイズも無くなっておりまして
このギター、休みの日は、取り合いになってました、、、、

(でも、普段の日は、わたしが独占するから、休みの日は譲ってあげよう、、、)

ついでに、自分の手(笑) ↓↓↓
 
女性にしては、かなり大きい方です、、、
私より、大きな手の女性には、いまだ、(たぶん)お会いしたことがありませぬ・・・
グリップも、ほどよい感じなのです

それから、、、

ラッカー仕上げの、汚れには、前回も書きましたが
時々、( 本当に、時々 ) 使うなら、このポリッシュがいいです、と
リペアの人に言われたので、現物入手しましたので、ご紹介。

レモンオイルよりも、ちょっとした普段の汚れなら、アリアプロのが、いいみたいです。

今後、あんまりリペアに出すことも、ないと思うんですけれど
個人的には、いろいろと勉強になりました

なんとなく、こういう感じ・・・ということも、分かりましたし
きちんとこちらが、言わないと

リペアの人は、一生懸命、復元しようとしてくれているので
リペアの人だけの責任じゃないなあ、とも感じました

それから、、、、

以前、リペアの話のところで

女性とか、若い人とか、知らない人が来るとナメられる、、、という
話を書きましたが

今回、リペアに行ったときに、中年と思われる男性客がいて
リペアショップの、一番若い子、と思われるリペアの男の子が
一生懸命、ギター(かな?)

その中年男性に、説明していたんですけれど
その中年男性は、ムスッ…としてて、若いリペアマンの言葉にうなずきもせず
ただにらみつけておりまして、、、

(何があったか、知らないけど すんごく、険悪ムードだった・・・・)

リペアマンも、あんまり若いと
お客さんに、ナメられるのかなあ、、、、と

まあ、そういう世界でもあるんだよな~~…と思いながら
店を出たのでした、、、、

まあ、楽器を持ち込む側も、確かにあんまり若いリペアマンが受けたら
不安は、募りますよね ^^;

どっちも、どっちか この世界・・・・


それでは、また!

2009年10月2日金曜日

アンプを引っ張り出してみた

昨日は、さわやかなお天気だと思っていたら
今日はまた、雨、雨、雨・・・・。

そんなわけで、、、、

どうせだから、この際… 昔使っていたアンプがどうなってるか
物置から、引っ張り出してみようか、、、と、出してみました ( ← 10年以上、音出してない)

うわ~~~ キチャナイ・・・・^^;

ホコリが少しだけ、かぶっていたもので
ザ~~~…っと拭きまして、コンセント差して

アンプのスイッチを、入れてみました・・・・

おお、ランプがついた! …と思ったら、すぐ消えちゃった、、、、
…と思ったら

おっ??、ついた、ついた!!

なんか、ぶーん… という このアンプ特有の音も、懐かしく。

しかし、、、なんだかコゲくさい・・・・
(キケン!?)

怖々しながら、スイッチつけたまま、じーーっと 様子見てたんですが

なにやら、火がついたり、爆発は、なさそうなので(笑)


試しに…と思って、ギターつないだシールドを、差し込んでみたのですけど
音が鳴らない・・・・・

正直、アンプも、ギターも、シールドも
ヒジョーに、昔のもので、音も出してないもんで・・・

いったい、どれが原因!? ・・・って感じですが… ^^;

ジャック部分とか、接点復活剤などを、ちょびっと、つけて
ぐりぐり…やってみたんですけれど、うーん・・・ 反応が、、、

そこで、昔のテレビのように
軽く、真空管? の辺りを、バン! …と叩いたら

音が出ました ^^; ( 軽く、ですよ、軽く・・・ )

やったー!!!

すっごい懐かしい音が、しました
これです、いっつも、家で、練習してた音。

別に、珍しくも、高くもなかった、なんともないアンプですが、
自分にとっては、思い出深いアンプです

JUGG BOX stuff シリーズの020 G …という20 W のアンプです
死んでるかと思ったんですけど、ちゃんと生きててくれました

これは、当時19歳か、、20歳頃に、中古で安く買ったもので

(ベースも、これで弾いてました)

真空管らしい、古い音が
昔から、好みだったので、当時たくさん出ていたトランジスタのアンプではなく
これを、あえて選んだ記憶が、あります

(当時の自分の薄給では、高いものは買えなかった)

ライブなどでも、今は事情などまったく知らないのですが
当時、ライブをする際、ライブハウスのギターアンプをお借りしていたのですが

たいてい、どこも、マーシャルか、ジャズコーラスしかなく
マーシャルの音は、個人的には、ギター初めた時から
どうしても好きになれなくて

必然的に、ロックバンドの頃から、いっつもジャズコーラスを
使っていた記憶も、よみがえりました

でも、相方さんはマーシャル結構好きでして
うちには、小型のマーシャルアンプもあります ^^;

今も、JUGG BOX のこのアンプは、出回っているようですが
一応、キタナイながらも、せっかくなので、ご紹介します

日本ハモンド製品で、メイドインジャパン、と書いてありました


裏は、こんな感じです

そういや、裏見て、思い出しました(笑)

ここは、写真みてもらうとわかるんですけれど
アンプの下、ちょっとした空間がありまして

当時、友人から、3ヶ月ほど預かっていた、ハムスターの寝床になってまして ^^;

ハムちゃんにとっては、ちょうど、四方が囲まれていて、安心できるような作り。
わたしは、ハムスター、放し飼いにしておりまして
自由にさせておりました。

その子は、家の中を、いろいろ探索してましたけど
寝るときには、ちゃあんとケージに帰って寝るんですヨ(笑)

なので、このアンプは、第2の家、、、といったところ…だったのでしょうかネ

(アンプつけてると、裏は暖かくて、冬でも快適なのだ)

あるとき、アンプをラインでつなごうと
裏をみたら

大量のティッシュと、たくさんの米粒のうんちが、アンプの中に詰まっていたのでした…(笑)

さっき、アンプの裏見たら、その子が、かじったシールドが
そのまま、残ってて(笑) ↓ 片方のジャックがなくなってる

これこれ!(笑)
懐かしいなあ・・・・ (いや、もっとたくさんありましたけどね~~~)

ちなみに、この子は、テレビ裏の配線も、かじって
テレビ見ていたら、いきなりテレビ裏から、ボン!! …って発火して
ヒジョーに驚いたことが、ありますが ^^;

このハムスター、本当に賢くて
肩に乗ってきたり、起きたら、挨拶にきてくれるんです。手とか顔とか、軽く噛んで(笑)
ハムスターも、ちゃんと心とか、気持ちがある動物なんだ、って
よく知ることができた、3ヶ月間でした

ついでに、裏も。黒い丸いのは、「 FUSE 」 と書いてあります

わたしは、アンプも、全然詳しくないので解説はできませんが
意外と、裏の写真がなかったので
いちおう、参考までに、載せようと思います


左から、LINE OUT 、EXT.SP 、HEAD PHONE とあります


ガラス管が、ふたつ。

フロントは、シールドジャックが2つ、
それぞれのボリュームが1つずつ、マスターボリュームが1つ、
TREBLE MIDDLE BASS が1つずつ、リバーヴが1つ。

大きな音をあんまり出したことはないんですけど
あんまりタフなイメージは、なかったような気がします

でも、音がウォーミングで、柔らかくて
個人的には、好きな雰囲気の音です

リバーヴは、今、ちょっとかけてみたら
うぉん、うぉん、、、してしまってて

低価格でも、小型エフェクターのリバーヴの方が、実際に弾くには
ずっといいかも、しれません、、、

でも、懐かしい音、ちゃんと今も鳴ってくれるので
家で使うには、じゅうぶん過ぎるくらいです

あっ ちなみに
アンプの右下に、写真ではわかりにくい、シミがあるんですが

それも、思い出した!

タロがうちに来た当時、まだ子犬のころ・・・・
ここに、オシッコをかけたのでした ^^;

(当時は、しまうクローゼットがない家に住んでて、荷台になってた)

なんか、動物がらみのことを たーくさん思い出した
アンプなのでした(笑)


それでは、また!