なんだか全体的に気力が何もかも下がってきてます。
こういうところであまりマイナス志向なことを書いてもしょうがないのですけれども
気分が上がってるときも下がってるときも
ギターには影響があるので 書き残しておくことにします。
ここ1カ月くらい、体調の好不調の波がなかなか荒く
胃腸まで不調になっていました。
自分の身体の中での弱点が胃腸なので、ここの調子が落ちてくると
更に疲れやすくなってなかなか他の事ができなくなりまする。
(普通に食べられる人がマジで羨ましくてしょうがなかった。。。)
ガタガタきております。。
一昨日辺りから やっと睡眠が取れるようになったので
今日はだいぶ身体が楽。
どうして身体の好不調を敢えて書くのかというと
この好不調は、ここ数週間のギターのやる気に
直接直結していたから。
ここ数週間は本当にギターを持つことも少なくなり
(発表会にも参加しなかったのと、具合悪くてギターまでたどり着かない。。)
このままずっと弾かなくなってしまいそうな感じでした。
デュオ練習でも練習不足が目立っていたし、レッスンでは全然弾けず。
本当にマズイ状態なんですが
モチベーションが下がっていても、なんとか弾き続けられるように
がんばらないとなあ、と思っています。
これが今の自分の状態。あああ~~なんて弱いんだ。情けない。
まあ、だいぶ食べられるようになってきたので
よく寝て、よく食べるようにして がんばります。
(ずっとそれができなかったんですけれども)
それはさておき
検査結果は数日後。まあなるようになれ、って感じです。
ご無沙汰しています。もろもろ大丈夫ですか?
返信削除ギター演奏、最終的にはテクニックより感性ですから、弾けない時や弾きたくない時は、無理に弾かなくても良いと思います。そういう時は感性を豊かにするために、聴きくことに徹したり、音楽以外のことに没頭してみたり、生命のことや人生をひたすら考えてみたり、とか。その間テクニックが落ちてたとしても、一音に込められる気持ちや表現力はアップしてると思います。ただ、自分ではなかなかわからないことですけど…。
未熟ギタリストなので、役に立たないコメントだと思いますが、とりあえず応援していますので、人生もギターも先を楽しみに、一歩一歩進んでいって下さい。