オリンピック、見てますか。
相変わらずスノボー面白いです。
カナダのユニフォームが赤のチェックでかわいい。
アメリカの宇宙服をモチーフにしたユニフォームもかわいいです。
スケートは、ここ数年まったく見てなかったんですが
女子シングルのロシア2選手、すごい人が出てきていたんですね。びっくりでした。
個人的にアイスダンスが好きだったので
後追いで全部見ました。カナダのペアは、以前から異次元でしたがさすがです。
男性スケーターがいろんな意味で大人になってたような気がしました(笑)
私的には初めて見たペアでしたがフランスペア、フリーダンスとても好きでした。
アイスダンスは、身体を離してはいけない規定があって
ふたりのユニゾン、息を合わせないと普通に一緒に滑ることさえ難しいところ。
簡単にすべってるようにも見えるんですが、一番スケーティングやエッジ使いや、、
スケートの醍醐味が詰まってて。
もう終わっちゃうんですね。。
話は変わって。
修理に出してたギター、取りに行ってきました。
もうギターを受け取ってネックを見て触って、弾いて違う~~~って感じで。
錆びたネジやブリッジや、、特に言ってなかったところもできる範囲で
きれいにしてくれてました。
ボディの塗装は今回は何もしませんでした
溶けまくって固まってムラになってます 繊維もいっぱいついてて汚いけど。
新品になった指板部分。塗装は薄めでお願いして。指板がマットな感じでここだけ
服を着せ替えたみたい。オイルフィニッシュのような。
違うギター弾いてる感じでしんせーん。
ネックが柔らかいので、何かと反りやすいと思います、と言われました。
弦高も少し下げていただきました。
当分ピッチは大丈夫だということで、
ネックはたぶん今後も順反り・逆反りあると思いますが
気になるようなら持ってきてくださいと。
今は気持ち、順ゾリですが気になるほどではないです。
試しにチェックでアンプから音だして全フレット全弦チェックして
弾くのが面白くなりかけたところではっと。
さっさとやめないと迷惑になると思い。
いやあ、帰って弾くのわくわくで帰りました
ちなみに ここ一週間はずっとフルアコ弾いてました。
最初だけ、右ひじが痛くなったけどすぐ慣れました。
アンプからも出してみたんですが、うーん、当たり前ですが野太い音。
ネックの状態も良く、弦高も低くてネックも細くて
指板がフラットなので、弦は013と太いけれど、ストラトより
感覚的には押さえやすい。
ただ、12フレットあたりでもう弾きにくくて。ボディに当たってくる位置なので。
その点ストラトは15フレット辺りまでスムーズ。
これからまたストラト楽しみます。
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