これが、、自分にとってはなかなか慣れなくて難しいです。
別にずーっと必死になって練習しているわけでもなく(時々はかなり必死ですけども)
少しずつやっていてもう何年か経つんですが、ほんと動かなくて。
そもそもがずっとピックで、指弾きを始めたのはデュオをやり出した頃から。
コードやベースラインを弾くことそのものが
自分にとって本当に困難で、やっと最近になって少し、、テンポが遅ければ
うーんなんとか、、というところまできたけれど
なんというか自分にはなんか身体的に一緒に動かないっていうところがあって
例えば 若い頃にドラムをやりたいって思って練習してみたんですが
なんというかいくら練習しても手足がバラバラに動かずに
自分の中で「これきっとダメなやつだ」と直感で感じたときみたいに
いくらやっても上手くはできない、っていうやつで
それがいまの指弾きも、同じ感覚。。
指が上手くコントロールできなくて、音量とか弾く弦が上手くできず。
手癖もあって、押さえかたも直してるんですが、なかなか。
余裕がないので、リズムもヨレたり、突っかかったりしてしまう
力んでしまったり。脱力がちゃんと出来ない。。
結局は地道にやり続けるしかないんですけど
本当に人よりも自分は時間がかかるんだな、って感じました。
何をやるにも、そう。 はあ
ピックを持ちながら指で弾くような器用なことはもっとできないので
指で練習するしかないんですが
ボサノバ調のものは本当に難しいです
まあ、、コツコツと取り組んで行こうと思います
たまたま、まだ声変わりしてないスティービーワンダー。
こういう人を「生まれながらの…」、っていうんでしょうね。
聞いてると小さい頃から大人になっても基本的なこの人が持ってるリズム、変わってないですね。
やっぱりそういうものなのかな。って感じました
モータウンサウンド。大好きです
0 件のコメント:
コメントを投稿