無性に泥臭いソウルが聴きたくなり、、
O.V.ライトさんとか、ダニーハサウェイさんとか
ボビーさんとか、、
本当に久しぶりに聞き返していました。
やっぱり、、ソウル、大好きだ、。
なんか そう実感した。
いつか、グルーヴたっぷりのバンドができたらいいな、と思いました。
先日、1年前のメンバー募集記事を見て
コンタクトしてくださった方がいました。
考え方がとっても似ていて
今後やろう、やりたいなあ、、と漠然と思っていたことが
そのまんまその方の考え、として書いてあって
同じような考え方をする人がいるんだー、と 少々驚いた。
すごい、かも。
まだ、自分はジャズギター自体わかってないし
自由に弾けないし
今までのギターと混ぜ合わせることもできないし、で
もう少し、時間が経って
ギターがこなれてこないと、たぶん、、
何の曲も、弾けない、。
泣く泣く、あきらめた、。
最近のギターは、、
先週から、風邪ひいてしまって、あまり長い時間弾けなかったので
指が、またニブくなってきた、。
やっぱり、毎日聴いて、毎日弾かないと
どんどん、忘れる ーー:
前からやっているスケールは、少しずつ覚えてきている。
素直にうれしい。
やっぱり練習した分だけは、進んでいく感じだなあ、、
練習、練習。
最近のYou Tube フレンドさんや、アマチュアバンドでのカバー、
いくつか、いいなあ、と思えるものを
思い出した、ごく一部なんですけど
3つ、ピックアップしてみました。
アマチュアだけど どのバンドの方々も、とても良い演奏しています。
David Ary I'm In Love 2
このバンドも、ギターのおふたりのカラーがそれぞれで
ソロも個性が出ますネ
Freaky Velvet - Bad Girls (cover)
ドナ・サマーさんのカバー。
原曲はすごくカッチリしたディスコ、ですけど
こちらの演奏は、もっと揺れてる感じで、これもとっても好きです。
Give Me Back My Wig, written by Hound Dog Taylor
こちらは、ブルース。ブギー、疾走感があって演奏上手いなあ、と。
こうやって見てると
バンド、って 誰かひとりだけ上手くても、ダメな気がする。
全員がそのグルーヴに乗っかっていけるか、
まとまり、っつうんでしょか(笑)
そういうのがあると、やっぱり、耳がその動画に止まります。
そして、、
むこうの人々は、みんなリズムがちゃんとしているので
とても聞きやすいです。
どの動画も、リズムが立体的で、素晴らしいです。
わたしも、がんばろう。