社会に出てからの当時、街中でよくかかっていた曲を引き続き。
ごくごく一部ですが
これらの曲は、自分から進んで、好んで というよりは
いろんなところで聴こえていたもので
私が今も記憶しているということは
よほど何回もかかっていて、ヒットしているようなポピュラーな曲だと思います。
以前から何度も書いているように
曲のタイトルとかミュージシャン名を気にせず聴いてきてるので
検索や自分が知っている曲を探すのにも時間がかかりました。
これってこの人だったのとか こういうタイトルだったんだ とか
何年のアルバムだったんだ みたいな
今へえ~と思うことがたくさんで 初めてミュージシャンの名前知ったみたいな。
ちょっと自分に呆れたぐらい。
ふと思い出して聴きたかった曲があったんですが
ミュージシャン名も曲タイトルもわからない有様なので
鼻歌を聴き取って曲を探してくれるアプリで4回のエラーにめげず
(鼻歌聞きとってくれたことないのです…)
がんばって歌っていたら 成功、見つけられました。
これこれ。不思議な雰囲気が残るんですよ
「AOR」という言葉は当時 私自身聞いたことがなかったので
しばらくして定義されたものかもしれません。
だいたい70~80年代のポップスで、落ち着いた曲調、メロウな雰囲気の曲を
総称してるのかなという印象ですが 一応調べて見ました
アダルト(アルバム)・オリエンテッド・ロックの略称がAORだそうです
言われてみれば
AORとカテゴリーされている曲は曲調とその雰囲気でわかりますよね
こういう曲は当時たくさん流れてました。似たり寄ったりの曲も多かった。
ただ、これをリアルタイムで聴いてきた世代にとっては
この雰囲気がすごく懐かしいかもしれません。
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