2021年12月6日月曜日

懐かしのメロディー

 社会に出てからの当時、街中でよくかかっていた曲を引き続き。

ごくごく一部ですが

これらの曲は、自分から進んで、好んで というよりは

いろんなところで聴こえていたもので

私が今も記憶しているということは

よほど何回もかかっていて、ヒットしているようなポピュラーな曲だと思います。


以前から何度も書いているように

曲のタイトルとかミュージシャン名を気にせず聴いてきてるので

検索や自分が知っている曲を探すのにも時間がかかりました。


これってこの人だったのとか こういうタイトルだったんだ とか

何年のアルバムだったんだ みたいな

今へえ~と思うことがたくさんで 初めてミュージシャンの名前知ったみたいな。

ちょっと自分に呆れたぐらい。


ふと思い出して聴きたかった曲があったんですが

ミュージシャン名も曲タイトルもわからない有様なので

鼻歌を聴き取って曲を探してくれるアプリで4回のエラーにめげず

(鼻歌聞きとってくれたことないのです…)

がんばって歌っていたら 成功、見つけられました。

これこれ。不思議な雰囲気が残るんですよ 


「AOR」という言葉は当時 私自身聞いたことがなかったので

しばらくして定義されたものかもしれません。

だいたい70~80年代のポップスで、落ち着いた曲調、メロウな雰囲気の曲を

総称してるのかなという印象ですが 一応調べて見ました

アダルト(アルバム)・オリエンテッド・ロックの略称がAORだそうです


言われてみれば

AORとカテゴリーされている曲は曲調とその雰囲気でわかりますよね

こういう曲は当時たくさん流れてました。似たり寄ったりの曲も多かった。

ただ、これをリアルタイムで聴いてきた世代にとっては

この雰囲気がすごく懐かしいかもしれません。

この曲も耳に残るメロディー。シカゴだったんだという。。



これもね、よーく流れていたと思いますよ 今もメロディ歌えるもの




これも。こんなシャッフルだったっけ


独特の歌声で聴けばすぐこの人とわかりますすよね

YouTube さまさまです

「AOR・洋楽・70年代・80年代」 とかで検索すると
当時のヒットナンバーが再生リストでたくさん出てきました


私にとっての懐メロです

他にもたくさんあるので 少しずつ聴いてみよう。



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