ここ数年、ずっと思ってたことで
まだ上手くはできないことも多いんですが
音をあえて1音だけにしてみたり、あえて弾かないところを作ったり
言葉を換えれば「間」ともいえるかもしれませんが
それが空気をつくるなということが実感できるようになってきました。
ソロもバッキングもです
最初の頃は、意図的に感覚を掴もうと思ってそうやってたんですが
最近は自然にできることが時々あったりして
こういうのが大事なんだなと思うように。
特にデュオでやってるときにそういうことを感じるようになってます
それはジャズという狭いジャンルに限らず
いろんなジャンルで こういうのね~って
聴くことができるので、ポップスや弾き語り他
いろんな音楽を聴くのがいいんでしょうね
自分がそうだから、なんですが
音を空けるってけっこう怖かったりします
最初は特にね
埋めてくほうが、精神的にはだんぜん気楽なんですよね
そして、こういうのはね
口で言うは簡単ですが、実際は難しかったりします
少しずつ、ですね
どうでもいいんですけど、これ思った以上においしかった!
またまたカツオドリ。なつこいね。
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