今年は酷暑、
相当昼間は暑い東京地方。夜も暑いままの日も多いですね
8月も終わろうとしてますが猛暑日がずっと続いてます
みなさん体調だいじょうぶですかね
私は昨年おととしのような酷いことにはならずになんとか生きてます
少しでもまだ食べられてるからそれが大きいですね
本当によかったよ…まだ油断できないけど。
ご自愛ください
先週から今週にかけてはネット環境をがらりと変えていました
契約解約契約解約解約設定他いろいろ不便なこともあったり
ついでにお掃除したりでなんとか目途も付いて
今日はゆっくり休みました けっこう疲れたみたいです
そんななか
レッスンではプリントが3枚、いやー先生にもいったけど
全部確認したり練習できるのに数カ月かかるってば。
私にとってプリントはとてもありがたいものではあるんだけど
理解してこなしていって弾けるようにしていく作業は
もの凄く大変なことなのです 以前からいってるように。
そのまま通り過ぎちゃってもいいんですけどね
ヒントがたくさん詰まってるので
私にとってフレーズ集っていうことだけじゃなく
音楽の理屈を理解するツールでもあるんですよね
こういう考え方なんだーだからこう弾けるんだねってフレーズから読み取れて
理屈の理解にも繋がるんで
素通りすることはできないんです
プリントのフレーズは
手癖になってる感じのフレーズもあるんだけど
えーとこれは…みたいなものも多くて
これら3枚の中のフレーズが実際に演奏に入っていくのは
きっとたぶん…早くても半年とか1年とか かかるんじゃないのっていう
感じのものも多くて
でも取り入れられたら きっと
表現の幅は今より少し広がるだろうなあって思うと
すこしずつ今までのように練習していくしかないよなあって思ってます
だいたいね
今、よく出てきて弾いているフレーズなんて
数年前から少しずつやってたものばっかりで
何年もやりつづけて やっと
自然に思いつくようになったものばっかりだからね…
コードでの動きだって少なくともコロナ禍あたりからず~っと
やってきたことばっかで
やっと最近になってコードで動けるようになってきて
ソロギターの録音とかできるようになってきて。だから
今のプリントも数年後、でてくるものと思われます
自分に期待。
でね そのことで思い出したのがオーギュメント。
オーギュメントって最初は単語しか知らなくて
道場で先生に教えてもらっていろいろ使うようになったんだけど
最初はなかなか弾きづらくて、苦戦した分
今では手癖になってるフレーズもあったりして
好みはあるでしょうけど私はオーギュメントって好きなんですよね
響きとかもフレーズとしても。
なんか動きも決まった動きといいますか
それを短く動画にしてみました
フレーズって言っても、そんなバリエーションしらないし
だいたい決まってきちゃうと思うんですが
独特の響きはコードもフレーズも効果的に使えるところが多いんじゃないかなと
個人的には思ったりしてます
シンプルだし、みんな頭ではすぐ理解できると思うんですが
アドリブでぱっとでてきて使うにはやっぱり普段から弾いてないと
出てこないかなと。
また面白いの見つけました はじめて見ました
関西の人はこう感じてるんですね
あのう ツッコミどころはたくさんあるんですが
途中からバックでかかってる曲が気になりすぎて
映像と内容が入ってこなくなりました 「高尾山に登りなはれ」っていう曲で
私はそれを夢中になって聞いていました…ぜひ聞いてみてください
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