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2009年1月15日木曜日

オリジナル曲(WANDERER)


また、私がやってたバンド(Escapade sisters)の
曲についてのお話です。


これはけっこう昔に作った曲なので
ちょっと記憶が、ブツ切れ状態かもしれませんが…

これも、やっぱり頭のイントロのギターフレーズから
ふくらんで、出来た曲だったと思います。

(歌のメロディは、デモとほとんど一緒)

でも、この当時は、ギターをちゃんと習い始めて
まだ日が浅かったので、コードもへったくれも
ありません(笑)

なので、キーボードを取り出して、
適当に指を並べてみたりして、
私が想像したコードを探したり、

逆に、ギターでコード探したりして
まぜこぜ状態で、出来た記憶があります。

(キーボードで音を探す方が手っ取り早かった)

確か曲を作っている最中に、
バンドメンバーの一人から
「こういう歌詞、作ってみたんだけど」…ということを
言われて、歌詞をもらって、
途中から、当てはめていった、と。

曲が全部、出来ていた時ではなかったので、
こういう歌詞なら、こういう展開の方が
いいかもなあ、とか、考えてました。

この曲を作るときに、
サビを最初に持ってくる曲を作ってみたいなあ、
な~んてことを思っていた記憶があるので、

ちょっと曲の構成が、
複雑な感じになってしまった記憶があります。


あとは、歌詞でモメた記憶もある(笑)

「 僕 」と「 私 」。

当時は、女性が歌う歌詞で「 ぼく 」なんてものは
なかったので、これはちょっとおかしいんじゃないの?
みたいな(笑)

今はけっこうあるでしょうけれど、ネ。

結局は、最初の歌詞のまま、僕、に落ち着きましたけど。

この頃は、まだキーボードにしても、
自分から前に出てガンガンソロを弾く、とか、
あまり意識がなかったかも。

私も含め、みんな内気(笑)な感じで演奏してました。

(組んでまだ1年と3か月だし)
(…とビデオの MC でボーカルが言ってたので)(笑)

私も、自分の世界に入ってしまってるところがあります。
他のパートは、それぞれお願いね!…ってな感じで。

あとになって、それではダメだと気づいて
みんなでコミュニケーションを取る大切さに、気がつきました。

当時はまだ私も含め、
みんな、自分でいっぱいいっぱいでした。

この曲は、この後、あまり演奏しなくなって
いきましたので、アレンジしたものとかは
ないんですけれど

初めて、こういうタイプの曲にみんなでチャレンジした、と
いう意味では、
このバンドのカギになった曲でもあります。

ちなみに、この曲を作る前は
WESTWARD'S SUN という、ロックバンドをやってまして

そこでも、私が曲を作っていたのですが
わりと激しい曲ばっかり、作っていたので

こういう、 WANDERER のような、
ちょっと落ち着いた曲を作ってみたくて
挑戦して作ってみた、初めての曲、です(笑)

よろしければ。

(歌詞のせます)

Escapade sisters - WANDERER

-----------------------
WANDERER  詞・K.W 曲・Tackerne
いつでも誰かを 愛したい愛されていたい
愛しい人は たくさんいたけど

今はもう誰もいない
心の隙間を 通り抜けてく風を
埋めてくれる人は 誰もいない

僕はコンクリートのサバンナを
彷徨い歩くジプシーの群れのように
寂声をあげる

冷たい吐息が 光をはき出してゆく
もう一度僕の愛を取り戻すかのように

愛は永遠に 輪廻していく
いつでも いくつになっても僕は
このことを忘れない

冷たい吐息が 銀色に変わってゆく
失いたくない 傷つきたくない だけど

いつでも誰かを 愛したい愛したいずっと
愛しい人は たくさんいたけど
今はもう誰もいない

同じ場所には もう戻れない
僕はあてもなく 一人影を追いかけて
行くあてのないジプシーのように

冷たい吐息が 銀色に変わってゆく
失いたくない ずっと
傷つきたくない だけど

いつでも誰かを 愛したい 愛したいずっと
愛しい人は たくさんいたけど
今はもう誰もいない
-------------------------
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ここまで読んで下さってありがとうございました!
これで、だいたい、バンドの曲のエピソードは
でそろったかなあ、という感じです。

WESTWARD'S SUN の方も書きたいのですが
なんせ、大昔のことで…(笑)

エピソード、私の記憶にはほとんど残ってない(笑)
他のメンバーなら、多少残ってるかも~~

今日の東京もイイ天気、でした。
最高気温は10度弱?かなあ?
でも、タイヤがパンクして修理だしに行った…疲れた~~


もし、思い出すようなことがあれば
書こうと思います~~

2009年1月8日木曜日

オリジナル曲(いつものこと)


Escapade Sisters というバンドでやっていた
オリジナル曲の話です。

この曲は、演奏が2バージョンあります。
最初は、こんな感じでやってました。

Escapade sisters - いつものこと (Ver.1)


私が最初に作ったデモとは、雰囲気が多少変わっています。
でもこのバージョンの、歌のメロディは、
ほとんどデモと同じです。

こういうゆっくりしたリズムは、
ダレたり、モタれたりしやすいので、
これも結構、スタジオで長く練習してた記憶あります。

個人的には、自分で作ったデモよりも
バンドでの演奏の雰囲気の方が、好きです。
なので、この曲はけっこう、個人的にお気に入りなのです。

ギターに関しては…。

これは、最初のイントロのギターフレーズを
最初に思いついて、そこから曲がふくらんで
出来た曲、です。

私は、暗いドロドロ曲は、ホントに好きじゃないので(!)
内容はシリアスでも、
希望のあるコードの組み合わせを
雰囲気で、自然に選んでるようです。

(暗くないでしょう?)

こんなこともある、これも人生。山あり谷あり。
そんな感じです。

ギターの演奏は、
なるべく削って余分なことをしないように。

あとは、リズムをきちんと出して弾くことは
かなり気を遣ってたと思います。

コードでも、カッティングでも、ソロでも、フレーズでも。

こういうテンポだからこそ、きちんとしないと
曲がダメになる!、とか考えてました。

もちろん、技術的な限界はあるので、
当時は、「 今できることを、とにかくきちんと! 」…と。

だから、ベースやドラムも意外に大変だったと思います。

本当は、私が弾きながら、ちゃんと歌えてたら…
もっともっと、コーラスを入れたかったんですよネ。
デモでは、けっこう重ねてました。


バージョン2の「 いつものこと 」は、
たまたま家で、一人でギター弾いてて見つけた、
少しずつ下がって行くコード進行が、新鮮で良く感じて。

このコードとリズムにしたら、
この曲どうなるのかなあ、なんて思って、
スタジオの時に、みんなに提案してみたのが
キッカケでした。

そしたら、みんながギターに合わせて、弾き初めてくれて。
それが、少しずつ重なって、こういうバージョンが
出来ました。

Escapade Sisters - いつものこと (Ver.2)


リズムが変わっちゃってるので、
ギターも当然、フレーズやら何やら、リズム変わってます。
(自分で変えたリズムだけど)

ギターは、リズム以外は最初のバージョンと
あまり変わってません。

歌のメロディはけっこう変わってます。

キーボードも、自分の判断でピアノに変えてマス。
リズム隊3人も、もちろん、変わってます。

いずれのバージョンも、
ギターは相変わらずミスってますが(笑)、
演奏はどちらも好きです。

歌のメロディに関しては、最初の方が、好きかも。
(歌詞がよく伝わる感じがするから)

他の方がこの曲を聴いて、どう思うのか、
分かりませんが、
私にとっては、本当に思い入れのある曲なのです。

オヒマな方は、聴いてみてくださいナ。
(歌詞を一緒にのせます)
-----------------------
「 いつものこと 」詞・曲 Tackerne

こんな想いを するくらいならなんて
考えたくない
ゲームのような駆け引きも もういらない
疲れるだけ

そろそろ起きてもいい時間 日の光をたくさん浴びて
好きな歌でも 口ずさんでみて

誰かが傷ついたとき 誰かは怒ってる
誰かが悲しんでいる日
もうひとりも きっと苦しんでる

どんなことがあっても 自分を見失わないように
しっかり前を見て たぶん時が解決してくれる

目を覚まして 外に出てもいい時期かも
気にかかることも ないこともないけど

なんてことないって 思える日が来たら
幸せに巻き込まれてる証


そろそろ起きてもいい時間 日の光をたくさん浴びて
しっかり前を見て たぶん時が解決してくれる

目を覚まして 外に出てもいい時期かも
気にかかることも ないこともないけど

なんてことないって 思える日が来たら
幸せに巻き込まれてる証

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

オリジナル曲の話なので、興味ない方にとっては
つまらない文章かもしれませんが

私にとって、ここに書き残しておくことは
とっても大事なこと、でした。
(じゃないと忘れる!)(笑)

他の曲のエピソードがもし読みたい、という
奇特な(!)方がいらっしゃれば、過去の文章を
参照してくださいまし~~

それでは、また!

今日の東京、晴れ!最高気温、約10度。
でも風はないのに空気が冷たかった…!
明日は雪マークがついてるよ!

なんだか、冬~~って景色ですよね~~

2008年12月9日火曜日

オリジナル曲(You know how much I love you)


この曲は、YouTube のコメントにも書いてありますが 
歌詞が最初に出来てた曲です。 

それに合わせて、私が曲をつけました。 

それは初めての試みだったので、 できるのかなあ、と初めは思いました。 
ギターを何となく弾いてみたりしていたのですが

こう、なんていうか、思うような雰囲気の感じが出てこない…。 
じゃあ、と気分を変えてキーボードを取り出して 
何となく弾いたりしていました。 

ああ、こういう感じ、いいなあ~と
適当に押さえてるコードをギターに移してみたら、 これは良いかも、、、と
いうことがキッカケで、できた曲でした。 

イントロ部分などは、キーボードからです。 
あとは、ギターで判らないところはキーボードで音探し、 
キーボードで判らないところはギターで… というふうに

まぜこぜしながら できました。 
(感覚だけが頼りな人間は、けっこう大変なのです) 

 初めのデモテープでは、確かオルガンも入れた記憶があるので、
ちょっと懐かしいような雰囲気の出来に なってた記憶があります。 
(マスター無くしてしまったので、記憶しかない) 

キーボードがメインになってる感じだったと。 
ギターは、どちらかというとカッティングメインで。 

バンドでは、原曲デモよりも
かなりドラマチックになってます。
コードはさほど変わってないと思うんですが。 

これもバンドで演奏するにあたって、結構時間を取りました。 
ギターパートは、原曲と全然変わっちゃってます。 
(自分で作ったくせに、なんですが…) 

やっぱり、みんなのパートを聴くと、変わっちゃう。 

この曲に関しては、あまりコード弾いていません。 
単音での盛り上げ役に、なってます。 
(なんだか、自然とそうなっちゃった) 

最初の歌とギターだけの部分は、柔らかい雰囲気を 出したくて
指で弾いてます。 

他のパート全員、ノリだそうとすごく頑張ってます。 

コーラスは、私は当然ながらコレを弾きながら歌うのは 
完全にムリ!(笑)だったので
他の5人にお任せ、です。 

この詞を書いた人は、「ストレートすぎた」と 後になって言ってました 

私は、詞も曲も演奏も、当時はこれがベストだったと思ったし、 
全力出したんだから、これはこれでいいのではないか、と思っています。 

これが、ライブで演奏しているものです。 
ギター、ちょっと音大きかったみたいです(苦笑)


You know how much I love you」 

暖かい木漏れ日の光に 少し瞳を閉じてみた 
会えないことは わかっているのに 
今すぐ一緒にいてほしい 

一人でいる穏やかな午後 本当は会うだけで  
ただ会えるだけでいいのに 
見てると その手に触れたくて 

泣きたくなるほど 抱きしめたくて あなたとじゃなきゃ 
いやだ 今すぐに 

You know how much I love you. So, You are my everything. 
You are my sweet heart,don't leave me alone Please. 

きりがないのはわかっているけれど 涙が出るほど 
キスしたい  
やりたいことが山ほどあるのに 
時間が経つのが 早くて遅い 

本当は会うだけで  ただ会えるだけでいいのに 
どうしても 触りたくて 

切なくなるほど 抱きしめたくて あなたとじゃなきゃ 
いやだ 今すぐに 

You know how much I love you. So, You are my everything. 
You are my sweet heart,don't leave me alone,Please. 


2008年12月8日月曜日

オリジナル曲のアレンジ(White Pigeon)


私たちのオリジナル曲に、「 WHITE PIGEON 」と
いう曲がありまして。

初めの頃はこんな感じでやっていました。
Escapade sisters - WHITE PIGEON 1

ベースが「スラップでやりたい」ということで
がんばって、すごく猛練習してましたヨ。

それから、ずっとこのバージョンでやっていたのですが
ちょっと、変えてみようか、という話になって
アレンジに取り組みました。

なんとなく、演奏に「ダレ」が出てきたからデス(笑)

あんなに頑張ってたスラップだったのですが、
ちょっと普通に戻して、ジャングルっぽいベースに
してみないか、と。

それで、リズムからまず、崩していきました。
で、ジャングルベースにみんなが合わせていって、
何回も何回も練習テープを聴いて、
それぞれのパートが、それぞれのアレンジを考えました。

リズムやテンポが変われば、上ものも、
イヤでも変わらざるを得ないので、
(というか、そのままやっても気持ち悪い、のデス)

ギターパートで言えば、思ってたよりなんだか
「夏~~!!」って感じがしたので(笑)
ちょっとバッキングにスライドを入れてみたり、
コードもアルペジオで、爽やかにしてみたり。
他にも、多分いろいろ試しましたが、これに落ち着いた
みたいデス。

キーボードやボーカル、パーカスなども
他のパートを聴いて、ああいうふうになったのでしょうネ。
私も、キーボードがこう来るなら、って思いました。

リズムやテンポが変わるだけで、
こんなに変わってしまうか~~、という感じでした。
Escapade Sisters - WHITE PIGEON 2

「 WHITE PIGEON-2 」、実はコレ、15分以上演奏してマス。
(ラインではないので、音、キタナイです)

You Tube だと10分を超えてアップは出来ないし。
けっこう、おふざけの部分た~くさん入ってて、
10分超えてなくても、
いろいろカットせざるを得ませんでした(苦笑)

個人的なことを叫んでいたり(笑)、ソロさんざん回したり、
メンバー紹介やら、次のライブの予告やら、
最後まで、実は私たちにしては、
すんごいパワーで演奏しているので、後半の後半はメタメタです(笑)

(最後の方は、ボーカルもバテてます)
(私も間違えてます~~~~)(笑)
(コーラス陣も、息切れしてマス~~)

最後をフェードアウトさせたのは、
次のライブ会場、思いっきり何度も叫んでるから!(笑)

でも、すんごく楽しかった記憶が残ってます。

今日の最高気温、11度。晴れたり曇ったり、でした。

これ、昼間の写真なんですけど、光の加減で幻想的に。


もう、葉っぱは、ほとんどのこっていません~~ ひゅるる~~

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最後まで読んでくれて、ありがとうございました!
また、立ち寄ってくださいネ~~

2008年12月4日木曜日

カバー曲のアレンジ(WOMACK)


バンドでは、オリジナル曲がメインでしたが、
カバー曲も数曲、だけですが、演奏してました。

理由は、私たちの場合でいえば、
まず「ライブ」の構成です。

ライブで、こういう雰囲気の曲が欲しいけど、、、

オリジナル曲自体が少なかったり、
欲しい雰囲気の曲が、オリジナルには、ない~~~(笑)、と。

それを補う、という理由もあって、カバー曲を
やったりも、してました。

あっ、でもそれ以外にも単純に
「やってみた~い!」って、思うのも、
モチロンありまして(笑)

カバー曲は、原曲があるので、やりやすい反面、
バンドとしてのセンスも問われるのではないかと思います。

原曲のままで十分な曲もあるでしょうし、ムリな曲もあり。
アレンジをかけた方が、そのバンドの色を出せたり。

あ、アレンジして演奏しやすくっていうのも、ありますネ。

私が個人的に、カバー曲を選ぶ基準としていたのは

「自分のバンドで演奏している所が想像できるか」でした。

で、想像してみて、あ、ダメかも~~っていうのは、
いくら好きで、ライブでやりたくても、ハズしました。

(ダニーハサウェイの曲も本当は、やってみたかった)

バンドメンバーからの提案があっても、
そーやって演奏を想像してみて、
ダメだムリ~~~、と(笑)

技術的に、みんなが演奏できるのか、ノリ出せるのか、って
ところが決めドコでした。

あとは、みんなで話し合い(笑)

Escapade sisters - WOMAN'S GOTTA HAVE IT
WOMAN'S GOTTA HAVE IT - Bobby Womack
Bobby Womack - Woman's Gottta Have It (live)

わたしたちの場合、
「WOMAN'S GOTTA HAVE IT」 でいうと、
あるライブで、ラストに持ってきました。
(この動画の時です)

ラストに持ってくるために選んだわけではありません。
たまたまその時の選曲の時、自分たちの曲の中で
ラストにふさわしかったから。

ラストに持ってきたのは、あれ1回きり、です。

あの曲は、スタジオ盤のままじゃムリでした。

スタジオ盤、聴いていただくと判りますが、起伏が少なく、
同じ構成の繰り返しなのデス。

かといってライブ盤のまんまもムリ。
ハネたリズム、いいんですけど、ノリ的にやっぱり
難しいし、構成も自分たち用に、練らなければならなかった。

なので、スタジオ盤・ライブ盤をみんなに渡して
それぞれのパートを、それぞれが考えて、
みんなで、自分たちの演奏を確認しながら
基本のリズムや、テンポ、演奏全体を考えていきました。

練習では、演奏テープ聞き返して、変えて、聞き返して、の
繰り返しです。
演奏時間も考えないと、デス。


ライブ盤では、キメのフレーズがいくつかあったので、
演奏に「メリハリ」をつけやすい、ということもあり、
スパイス!として、使わせてもらいました。

なので、あの演奏は、リズムやテンポを含め、
スタジオ盤とライブ盤の、多分「まぜこぜ状態」に
なっています。
(歌はともかく、デス)(笑)

ちなみに、本家にはない、後半の構成部分、私がアイディア
出しましたが、今でも気に入っています。

誰がなんと言おうと、デス! ふふふ。
(ボーカルが、ああなるとは思ってなかったけど)(笑)

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最後まで読んでくれて、ありがとう!

この曲のことは、また改めて書きたいことがあるので
また書かせてもらいます(笑)

   今日は最高気温16度、晴れてイイ天気でした!

 すっかり落ち葉だらけに。でも、まだまだ12月にしては暖かい~~