先日は久々にデュオ練でした。
前はいつだったっけって話してたんですけど、ほんと久しぶりだった。
まあでも久々に音をあわせたりして楽しかったです。いつもの感じでした。
所々ダラダラしながらも。
途中、相手は久々にフルートも吹いてました。
でも選曲しながらあれこれ考えて試してたりしてたら
あっという間に時間が過ぎていきました。
相手さんとは、他の人だと必要な説明がいらず進んでいけるので
演奏中にしても、リズムにしても
ここは、みたいなことがいらないので楽でもあります
練習しなきゃな。。
来年の目標とかもいろいろ話しました。がんばろう。すこしずつ。
他の人の感覚はちょっとわからないんですが
今までバンドやったりセッションとかもろもろ、、誰かと演奏してきて
若い頃から数えても
自分にとって相性の良い人は、本当に数えるほど。
たくさんの人と演奏すればするほどきっと確率も上がるんでしょうが
自分の場合はほんの数人。
楽器のパートも性格も(笑) 本当にそれぞれでした。
有難いことに、その人たちとは一緒に演奏することができました。今もできています。
相手もそう思ってくれていたと思います。
ていうか そう思ってくれてたはず(笑)
片方だけそう思うっていうのはあり得ないから。
相性はやっぱり少なからずあって
自分の感覚とか経験だと 「普通に合う人」はたくさん出会うと思うんですけど
ほんとに相性の良い人と出会った時は、たぶんお互いわかるはずで。
音が本当によく馴染むというか、凸と凹がぴたっとはまるというか
とても感覚的です。お互いに、他の人と比べて圧倒的にやりやすい。
そういう人と一緒にやると足して2とかじゃなくて3にも4にもなったりします
あと自分は単純なので、純粋に楽しさとやる気が倍増します。
でもそれが当たり前になると
なくなったときの喪失感は大きいです。
ただ、、それ以前に出会う確率自体が自分の場合はあんまりなかった気がします
これまた不思議な縁とかラッキーとかあるのかもしれないです
ギターという楽器は、ひとりでも楽しむ事ができるし
他のパートからは「オレ様」系に見られることも少なくないと思うんですけど(苦笑)
自分は誰かと演奏することが好きです
きっと音を他人と共有できるってところに喜びみたいなのを持ってる気がする。
だから相性の良い人と出会うと素直に嬉しい。
以前、、そういう相性の良い人が一人でいいから見つかるといいねって
誰かに話した気もしますが
音楽活動がより豊かになるような気がします
まあ個人での練習とかのしんどさは別に何も変わらないんですけども。。
音楽、ギター、日常とか。つらつら綴ってます。コメントやメール,お気軽にどうぞ。リンクフリーです。
最近はもっぱらジャズギターの日記になっています。ギターデュオもやっています。
2018年11月12日月曜日
2018年11月5日月曜日
ギター弾きの人たち
昨日、ふと飲み会の席で思ったことで。以前から思っていたことでもありますが。
自分は音楽仲間にとても恵まれていると思いました。
若い頃もそうだったし、今もそう。ほんとラッキーだと思います
ここのギター教室のひとたちの多くは
ちょっとした思いやりとかユーモアみたいなものを持っていて
ここの先生方もそうなんですよね
先日の発表会後の打ち上げや
ギター教室の飲み会とか周囲の人たち見ていて いっつもあとから思うんですけど
誰かが誰かをなんとなーく思いやっていたり気遣ったり。
でもなんとなくなので、みんな自然にそうしてるんだと思います
そういうところを今までも たくさん飲みの席で見ています
新しく入って来た人も、お互い話したことがあまりない人同士も
年齢も性別も立場も関係なく いつのまにか打ち解けていて
毎回たいていは居心地のいい飲み会になっています
自分だけじゃなくて 他の人たちを見ていてもそう思います
音楽をやっていない時期もありましたけど
音楽をやってるときは、自分の中の優先順位はいつもだいたいトップにあるので
周囲に恵まれてるってことだけでじゅうぶん幸せです(笑)
(・・・って昨日、そういう関連のこと言われたから)
飲み会や打ち上げが楽しいから恵まれてるって思ってるわけではないですよ
自分も含め、もっと弾けるようになりたいとか
オレはダメだーとか(笑)、こういう練習はどうとか、練習時間が取れないとか
やっぱりなんだかんだ考えて努力していて
みんな少しでも上手くなりたいと思ってるひとたちばかりが集まってるわけです
そういう中で刺激やアドバイスをもらったり
耳の痛いことも言ってくれる人がいたり
一緒に共有できる人たちの中にいられることにありがたさを感じます
今回の発表会の自分の演奏みて 先生にも感謝だなあって ふと思いました
出来不出来は置いておいて
こういうフレーズも理解して使えるようになったんだなーとか、つくづく。(苦笑)
なぜかふと昔の自分とか思い出していました
まあ、、まだ全然身についてないことのほうが圧倒的に多いんですけども。。
(ワンパターンだな!って言われるくらいフレーズとか使っていかないと)
若い頃、人に個人で習ってたことが1年少々くらいかな、あったんですけど
覚えてるのは、、
そのときは、、自分があまりに理論的なことを理解できないため
その先生は理論的に説明することを一切やらなくなりました。
あきらめたんだと思います
かわりに、コード進行が書かれたプリントを渡され
それにそってアドリブを取っていくやり方をずっと教わって弾いてました
押さえたコードに当てはめて弾いてみよう、って感じです
以前、古いファイルの中身をみたら 当時のプリントが出てきて
1-6-2-5とか3-6-2-5とか循環やダイアトニックに沿った進行とかのものでした。
(今ならわかる)(苦笑)
ちなみにその先生はジャズに特化した先生ではありませんでした。
バックのカラオケや先生のバッキングは
サンバだったりボッサだったり8ビートだったような。うっすら記憶。
あきらめられてしまったのは自分自身のせいですが
この先生に習い始めてから格段にギターが弾けるようになったのは覚えてます
理屈は全然わからないままだったけど。
今思えば、コードに当てはめて弾くっていうことを知っただけで
一気に世界が広がった気がします
月日は流れ、不思議な縁でまたギターを始めたものの
今のギター教室でも やっぱり理屈を理解できないまま数年が過ぎて
自分はほんとこういうのはダメなんだってずっと思ってたんですけど
今思えば、、まあこんな生徒がいると、はた迷惑!ってくらい
同じことを何度も何度もやらされて(やらされてって。。。)
ようやく糸口が、、みたいな(苦笑)
ってまったく基礎の基礎ですけど!(情けない~~~)
先生がたも さぞ苦行だろうと思います。。
まだ謎はたくさんあるんだろうけど、、
いつかわかるだろって気楽にいかないと心が折れる。。
今も「お悩みゾーン」と「やれどもやれどもできないゾーン」に自分は入っていて、、
もう、自分に腹立つくらいこんなことの繰り返しで
ため息ばかりなんですが
周りにいる人たちとか先生のおかげで何とか続けられてる気がする。。
今の自分がひとりでやっていくにはキツイ、キツすぎる。
まあ(笑)・・・そんなこんなで言いたいことは
先生や生徒さんに感謝です まる。
2018年10月30日火曜日
グルーヴ昔話
午前中、寝坊したけど取りあえず病院へ。はあ
病院ってどうして予約してもあんなに待たされるんだろう。
寝坊したのは夜中ふと思い立ったルーファスを聴くのをやめられなかったから(笑)
このジャケット写真のアルバムは本当に思い出深く。
これ、フルアルバム全曲入ってます。。YouTubeのおかげで全部聴くことができる。すごい。
これとっても良いおすすめのアルバムです。ほんと良く聴いた。
まだ自分が23、24歳くらいのとき、バンドメンバーから教えてもらったもの。
当時ブラックミュージックにハマり、漁るようにいろんなソウルものを聴いていました。
この頃は、グルーヴっていう言葉より
なんて気持ちのいいリズムなんだろう、っていうほうが先だってました
自覚はなかったけど、横揺れが肌に合ってたんだと思います。
頭では理解できてたので、自分でもそのリズムを出したくて
ずいぶん、個人でもバンドでも練習したのは覚えています。
ギターも始めてから年数も浅くて 今よりたぶんずっとつたなかったけれど。
バンドのリズム練習では、ワンコードやツーコードにしてコード進行に気を取られないようにして
適当にひとつのリフでリズムを決めて、リズムが安定してきたら
ソロを各パート回していったり、演奏の中でブレイクを勝手に入れたり
アクセントをつけたりとかしていきました。
不思議なもので、やっていくうちにみんな予測がついて合ってくるんです
そのうち、合図でリズムを途中で変えてみたりテンポを早めたり遅くしたりとか
応用みたいなこともやったりしていました。
ドラムが「早めるのはまだいいけど遅くするのは大変なんだよ!!」って
キレてたな(笑)
当時友人の友人ファンクバンドがとても小さな音でやっていて音が聞き取りやすかったので
それも真似してできるだけ小さな音でやったりもしていました。
当時のスタジオには生ピアノもあったので、ピアノがちゃんと聴こえる音量にして。
リズムも各パートわかりやすいので。
書けば数行で終わってしまうんですが、これを皆でずーっと毎週何年もくり返してました。
どんなに突っかかっても、とにかく演奏を止めない、ってのがコツです。
バンド全体がリズムに乗れてきたら、そのまま曲に入るとかして。
マイクもボーカルだけじゃなくて何本も立てて。
誰かにとっさに合図を出したり、ソロやブレイク振れるように。
無茶振りしてたのは主に私でしたけども。いまだにオニ~~!!と言われるゆえんです
若い頃はSだった。
こういう練習を続けていると
次なにやってくるんだろう、とか構えるので
最初はリズム練習のためだったんですが
必然的に相手の音や周りの音をみんな聴きながら
演奏できるようにもなるんですよね 信頼感も生まれて。
最後の頃は本当にこのバンドなら演奏の中でいくらでも遊べるっていう感じでした。
スタジオも楽しかったですよ。失敗してもしょっちゅう笑いが起こる感じで。
全員の演奏レベルは組んだ頃と比べてかなり上がってたと思います。
組み始めのころは、今思えば自分も含めひどかった(笑)
このバンドのおかげで、最初の頃はソロとかぴしっと決めて弾いてたのが
長さも展開も時々で変わるため、どんどんソロがテキトーになっていきました。
みんな慣れてきて、どんどん調子に乗っていろんなことやりだすから。
リズムがしっかりしてくると、少しずつ気持ちの良いリズムがみんなわかってきて
これがグルーブってやつなのかな、ってみんなで共有できるようにもなり。
だから走らなくなる。はしるとグルーブが消えちゃうから。
音符の最後まで待つようになります
熱くなって早くなるのと、走るのは一見おなじようなことみたいだけど
全然別物です
ハーフムーンっていう曲なんですが、これ当時バンドでやってたんですけども
当時も難しくてめっちゃ練習したけど、今聞き直しても難しそうで。
ユニゾンのリフとカッティング。今思えば割と忠実にコピーしてました。
決まればとってもカッチョイイ曲なんですが
ライブのときに、自分がやらかしてしまい。弦切れちゃった。切れた反動でチューニングも狂って。
しかも最初の一発目の曲だったのと、ギター後半にソロ的なものもあって
曲自体も短いので、台無しになったの覚えてます。。
これをきっかけに弦のゲージを太いものに替えた。(苦笑)
まあ、、この頃はリズムを出そうと必死に練習していて
このアルバム含め
数枚のアルバムに限定して曲とできるだけ一緒になって
リズムを合わせて弾くことばっかりやってた気がします。
この頃、、今思えば誰かに基礎をきちんと習っていたら
今は違っていたのかも。とか思いつつ。
病院ってどうして予約してもあんなに待たされるんだろう。
寝坊したのは夜中ふと思い立ったルーファスを聴くのをやめられなかったから(笑)
このジャケット写真のアルバムは本当に思い出深く。
これ、フルアルバム全曲入ってます。。YouTubeのおかげで全部聴くことができる。すごい。
これとっても良いおすすめのアルバムです。ほんと良く聴いた。
まだ自分が23、24歳くらいのとき、バンドメンバーから教えてもらったもの。
当時ブラックミュージックにハマり、漁るようにいろんなソウルものを聴いていました。
この頃は、グルーヴっていう言葉より
なんて気持ちのいいリズムなんだろう、っていうほうが先だってました
自覚はなかったけど、横揺れが肌に合ってたんだと思います。
頭では理解できてたので、自分でもそのリズムを出したくて
ずいぶん、個人でもバンドでも練習したのは覚えています。
ギターも始めてから年数も浅くて 今よりたぶんずっとつたなかったけれど。
バンドのリズム練習では、ワンコードやツーコードにしてコード進行に気を取られないようにして
適当にひとつのリフでリズムを決めて、リズムが安定してきたら
ソロを各パート回していったり、演奏の中でブレイクを勝手に入れたり
アクセントをつけたりとかしていきました。
不思議なもので、やっていくうちにみんな予測がついて合ってくるんです
そのうち、合図でリズムを途中で変えてみたりテンポを早めたり遅くしたりとか
応用みたいなこともやったりしていました。
ドラムが「早めるのはまだいいけど遅くするのは大変なんだよ!!」って
キレてたな(笑)
当時友人の友人ファンクバンドがとても小さな音でやっていて音が聞き取りやすかったので
それも真似してできるだけ小さな音でやったりもしていました。
当時のスタジオには生ピアノもあったので、ピアノがちゃんと聴こえる音量にして。
リズムも各パートわかりやすいので。
書けば数行で終わってしまうんですが、これを皆でずーっと毎週何年もくり返してました。
どんなに突っかかっても、とにかく演奏を止めない、ってのがコツです。
バンド全体がリズムに乗れてきたら、そのまま曲に入るとかして。
マイクもボーカルだけじゃなくて何本も立てて。
誰かにとっさに合図を出したり、ソロやブレイク振れるように。
無茶振りしてたのは主に私でしたけども。いまだにオニ~~!!と言われるゆえんです
若い頃はSだった。
こういう練習を続けていると
次なにやってくるんだろう、とか構えるので
最初はリズム練習のためだったんですが
必然的に相手の音や周りの音をみんな聴きながら
演奏できるようにもなるんですよね 信頼感も生まれて。
最後の頃は本当にこのバンドなら演奏の中でいくらでも遊べるっていう感じでした。
スタジオも楽しかったですよ。失敗してもしょっちゅう笑いが起こる感じで。
全員の演奏レベルは組んだ頃と比べてかなり上がってたと思います。
組み始めのころは、今思えば自分も含めひどかった(笑)
このバンドのおかげで、最初の頃はソロとかぴしっと決めて弾いてたのが
長さも展開も時々で変わるため、どんどんソロがテキトーになっていきました。
みんな慣れてきて、どんどん調子に乗っていろんなことやりだすから。
リズムがしっかりしてくると、少しずつ気持ちの良いリズムがみんなわかってきて
これがグルーブってやつなのかな、ってみんなで共有できるようにもなり。
だから走らなくなる。はしるとグルーブが消えちゃうから。
音符の最後まで待つようになります
熱くなって早くなるのと、走るのは一見おなじようなことみたいだけど
全然別物です
ハーフムーンっていう曲なんですが、これ当時バンドでやってたんですけども
当時も難しくてめっちゃ練習したけど、今聞き直しても難しそうで。
ユニゾンのリフとカッティング。今思えば割と忠実にコピーしてました。
決まればとってもカッチョイイ曲なんですが
ライブのときに、自分がやらかしてしまい。弦切れちゃった。切れた反動でチューニングも狂って。
しかも最初の一発目の曲だったのと、ギター後半にソロ的なものもあって
曲自体も短いので、台無しになったの覚えてます。。
これをきっかけに弦のゲージを太いものに替えた。(苦笑)
まあ、、この頃はリズムを出そうと必死に練習していて
このアルバム含め
数枚のアルバムに限定して曲とできるだけ一緒になって
リズムを合わせて弾くことばっかりやってた気がします。
この頃、、今思えば誰かに基礎をきちんと習っていたら
今は違っていたのかも。とか思いつつ。
2018年10月23日火曜日
この時期恒例のやーつ
秋の発表会でした。
私が通っているギター教室は、、
「発表会」っていうと
なんか、趣味でお遊び的な楽しく~的な ふわっとしたイメージを持つと思うんですが、、
たぶんそれはかなり違ってます
それは置いておいて
今回も、ですけれど今回、、本当に聞き応えのあるクラスが多かった。
しかも皆お世辞抜きにさらに上手くなってて 自分ももっと練習しなければと
聞きながら思ってしまった。。
日本歌謡の名曲をジャズアレンジして演奏されていたクラスがあって
すご~~く良くて。演奏と一緒に気がついたら歌ってました。
(録音に声入っちゃった すみません…)
毎回なんですけれど、ドラムとベースのホストの方々。
長時間大変だと思いながら見ています。いつもありがとうございますって心の中で。
自分のクラスの演奏の時もそうだし、他のクラスを見ていても
いつも思うんですけれど本当にホストの方々がひとりひとりに合わせてくださって。
今までも、有難かったって思ったことが演奏中たくさんありました
仕事とはいえギター弾きばかりが何十人といるなか大変です
先生は先生で課題曲決めてアレンジ考えて譜面に起こして指導して。きっと大変です。
そんな中、(ってどんななか)指弾きの練習を地道に少しずつではありますが。
ピックもそうなんですけど
こりゃ年数かかるなあ、、と思いながら。
最近、自分であれって思ったのが
ベースにリズムが出てきたこと。
今まで出したいリズムを出せたことが、ただの一度もなかったんですけど
偶然かな、、曲調によるのか。
弾き続けた方がいいな、とか思いながら。
あと、指のタッチ、右手なんですけど
これも指の腹のどのあたりかで、なんだかすんごく音質が変わるみたいで
これもまだ全然コントロールできません。。
自分の場合は頭で考えるとごちゃごちゃしてしまうので
右手はあえて見ないようにして感覚で覚えて癖をつけることにしています
そのほうが自分にはいいみたい。
今回の課題曲はとっても優雅~っていうかじゃず~~っていうか。(個人的なイメージ)
苦手な雰囲気の曲でした
聴く分にはとても良い曲なんですけど、自分がやるとなるとって感じです
どこまでゆったりと優雅な感じでできるんだろう、って思いながら練習してました
苦手だから逆に合いそうなフレーズや習ったこととか、本当にいろいろ考えたりしてましたが
結果的にはあんまり自分が想像してたような感じにはならず、、、。
こんなこともあるって思いつつ。
打ち上げが楽しかったので いいや。
(よくないけど)
同じ先生クラスの生徒さんが写真撮っていてくれてました
せっかくなので(っていうかここくらいしか載せる機会ないもんで)。
そうそう、今回はストラト弾きさんが自分の他に何人かいました。
見ていて思ったのはストラトの人、みんな手首が柔らかかったな。
やっぱりギターの特性というか使うジャンルの特性というか。
そういうのがあるのかもなーって思いました。
私が通っているギター教室は、、
「発表会」っていうと
なんか、趣味でお遊び的な楽しく~的な ふわっとしたイメージを持つと思うんですが、、
たぶんそれはかなり違ってます
それは置いておいて
今回も、ですけれど今回、、本当に聞き応えのあるクラスが多かった。
しかも皆お世辞抜きにさらに上手くなってて 自分ももっと練習しなければと
聞きながら思ってしまった。。
日本歌謡の名曲をジャズアレンジして演奏されていたクラスがあって
すご~~く良くて。演奏と一緒に気がついたら歌ってました。
(録音に声入っちゃった すみません…)
毎回なんですけれど、ドラムとベースのホストの方々。
長時間大変だと思いながら見ています。いつもありがとうございますって心の中で。
自分のクラスの演奏の時もそうだし、他のクラスを見ていても
いつも思うんですけれど本当にホストの方々がひとりひとりに合わせてくださって。
今までも、有難かったって思ったことが演奏中たくさんありました
仕事とはいえギター弾きばかりが何十人といるなか大変です
先生は先生で課題曲決めてアレンジ考えて譜面に起こして指導して。きっと大変です。
そんな中、(ってどんななか)指弾きの練習を地道に少しずつではありますが。
ピックもそうなんですけど
こりゃ年数かかるなあ、、と思いながら。
最近、自分であれって思ったのが
ベースにリズムが出てきたこと。
今まで出したいリズムを出せたことが、ただの一度もなかったんですけど
偶然かな、、曲調によるのか。
弾き続けた方がいいな、とか思いながら。
あと、指のタッチ、右手なんですけど
これも指の腹のどのあたりかで、なんだかすんごく音質が変わるみたいで
これもまだ全然コントロールできません。。
自分の場合は頭で考えるとごちゃごちゃしてしまうので
右手はあえて見ないようにして感覚で覚えて癖をつけることにしています
そのほうが自分にはいいみたい。
今回の課題曲はとっても優雅~っていうかじゃず~~っていうか。(個人的なイメージ)
苦手な雰囲気の曲でした
聴く分にはとても良い曲なんですけど、自分がやるとなるとって感じです
どこまでゆったりと優雅な感じでできるんだろう、って思いながら練習してました
苦手だから逆に合いそうなフレーズや習ったこととか、本当にいろいろ考えたりしてましたが
結果的にはあんまり自分が想像してたような感じにはならず、、、。
こんなこともあるって思いつつ。
打ち上げが楽しかったので いいや。
(よくないけど)
同じ先生クラスの生徒さんが写真撮っていてくれてました
せっかくなので(っていうかここくらいしか載せる機会ないもんで)。
そうそう、今回はストラト弾きさんが自分の他に何人かいました。
見ていて思ったのはストラトの人、みんな手首が柔らかかったな。
やっぱりギターの特性というか使うジャンルの特性というか。
そういうのがあるのかもなーって思いました。
2018年10月11日木曜日
ジャズフェス
先日横浜ジャズ見てきました。
昨年はギター教室の人が出ていたので見に行ったのですが
今回はアマチュアの人たちの場所中心に歩いて見て回ってきました。
横浜は規模も場所も広いので、見て回るのは本当に大変。
事前にある程度決めて行かないと、疲れて何も見られなくなる感じ(苦笑)
数えてみたら 9ヵ所くらいかな、見てました。
アマチュアブースはバンド(ドラム有)演奏が中心、という印象でした。
どこのバンドも上手くて、さすがでした。
こちらはジャズ喫茶でやっていたプロの方々の演奏。(ほんとは有料)
窓が全開になっていたので、道から普通にタダで見ることができました。
ジャズフェスはそれぞれ色があったり多少開催側のフォローが違っていたりするので
実際に見に行ったり、出てみたりしないとわからないことも多いです。
演奏場所によっても状況とか雰囲気が変わったりします
機材やPAもあったり、なかったり。
よく知らない人に話して驚かれるのは
応募期間は開催日の何カ月も前、下手すると半年くらい前から始まること。
抽選とはいいつつ、演奏動画も必要なこと。でしょうか
今はもうほとんどがYouTubeにアップする形です
ジャズフェスに出たことある人はご存じだと思います
よく知らない人からはこういうこと、けっこう驚かれます。
だから参加できるかわからなくても開催日はスケジュールを空けておく、みたいな。
抽選結果はだいたい1ヵ月くらいあと。ドキドキひやひやしながら待ちます。
意外と大変なのは応募の際、記入欄が多くて思ったより時間がかかること。
ちゃんとした写真がない~~って慌てる(苦笑)
今年のジャズフェス応募はぜーんぶデュオのお相手にお任せしました。ありがとう
自分は前のバンドの時に応募記入を経験したので
何事も経験だ~~と言いくるめ やっていただきました
そして冬から春、夏と各ジャズフェスのサイト。
サイトチェックを怠ると、募集期間が過ぎていた、みたいなこともあります。
そして応募後も
抽選結果の日をちゃんとチェックしておかないとマズイです。
参加の意思確認が数日中にあったりするので、忘れないようにしなくてはなりません。。
アマチュアがメインのジャズフェスはだいたい限られているので
時々知り合いにも遭遇します
都内や都内近郊のジャズフェスはだいたい春から始まって秋まで。
春のジャズフェスの応募は冬から始まるので、冬はそれぞれ準備です。
意外と時間があるようでなかったりします。
日々に追われながらも選曲や構成、アレンジ いろいろ考えて。
社会人であれば、週末しかリハできないしスケジュール合わせるだけでも大変で
バンド単位での練習時間がなかなか取れないことが多いのではないでしょうか
動画も撮らなくてはいけないし。
自分たちやまわりのジャズフェス常連の人たちも
「落ちた!」「出られる!」とか情報交換してます 自分たち含めみんなで悲喜交々です(笑)
アマチュアっていうのでみると
都内で一番大きいのは夏開催のすみだ(40ヵ所くらい)、
国内ではたぶん秋開催の仙台の定禅寺、なのかなあ
仙台はほんと、都内からの参加も多いようです
地理的な規模は横浜は広いんですが、チケットがあり
有料でプロがメイン的なところがあるので、また違う感じです。
ちなみに横浜以外のジャズフェスは、ほぼ観覧無料で見てまわれます
(これもそういえばよく聞かれるんだった)
ジャズフェスと謳っているものの、ロックやポップスも参加できるところがあります。
音量の大きさは重要ですが(大音量は街中なので嫌われる)、
音量さえ気をつければ、ジャンルは気にしなくても参加できるところあります。
今までも、ブルースロックやポップス、ファンクやソウルなど
ジャズの要素がなくても、いろんなジャンルのバンドが出ているのをみました。
個人的にはそのほうが純粋に楽しかったりしますけども。
自分たちも去年から、、ジャズフェスにトライしてみようってことで
今年やってきて、また来年も出られるよう少しずつ腕をあげていけたらいいなと
思いつつ。
2018年9月28日金曜日
雑談2
やっと一段落ついて、その上気持ちの良い天気。
明日からはまた台風か。。
さきほど弦張り替えました。
以前から言ってましたけどやっぱりペグの具合が不安。特に1弦の。
自分の使っているギターのペグはオリジナルではなくクロコダイルペグという
古いもので、弦をレンチで締めて挟んで固定するものです
1~2ヵ月くらい前か、、弦の振り替えをしたとき
ペグの弦を挟むところに弦が引っかかって弦がペグから切れてしまって。
なんか中を見たら食い込んでいて、弦が取れなくて
かといって無理矢理というのもあまりできず、ギター持っていかなくちゃいけないかも
とか思ってヒヤヒヤものでした。。こういうことは初めてです
フツーに張り替えてたのに。
なのでさっきも怖々、ていねいにペグ緩めて、締めて、張り替えました。
どうも今年は張り替えることが多くなっていて湿気のせいか
すぐに錆びてなんか弾きにくくなります。
新しい弦の音があまり好きではないので、早く馴染むよう弾かないと。
最近はあまっているバラ弦を活用しようと思い、0.11レギュラー弦に
1弦だけ0.13を張っています。
(余ってる弦並べたらたぶん30センチくらいになる)
違和感まったくなし。もう今回で弦はなくなったけど013でもよさそうで。
バラ弦買いに行こうかなとも思いつつ。
今回のリペアでも、ナットの溝を太い弦でも大丈夫なようにしてもらって
高さも少し下げてもらってて、ブリッジのほうも調整済みで
ネックもまだ真っ直ぐなので弦高も低くて弾きやすいです。
今もリペア後の状態を維持できているので良かった。
ここ1~2年くらいなのかな
弾いているとボディはお腹にくっついてますけど音の震える感じが
ボディから伝わって来るようになりました。以前より生音も大きくなってる気がして
静かな時は特に気をつけてそ~っと弾くようにしています。
そしてチープトリック。(笑)懐かしい。先日ちょっと話題に上がって
久々に聞いてみました。
当時女性に大人気だったらしいんですけど、それはずいぶんあとから知りました。
(自分の周りはヤローばっかりでしたので)
ボーカルがこのルックスならそうなのでしょう。
個人的にはサラリーマンスタイルのドラムのキャラが好きでした。
・・・からの スティーブ・ペリー。やっぱ歌うま~い
明日からはまた台風か。。
さきほど弦張り替えました。
以前から言ってましたけどやっぱりペグの具合が不安。特に1弦の。
自分の使っているギターのペグはオリジナルではなくクロコダイルペグという
古いもので、弦をレンチで締めて挟んで固定するものです
1~2ヵ月くらい前か、、弦の振り替えをしたとき
ペグの弦を挟むところに弦が引っかかって弦がペグから切れてしまって。
なんか中を見たら食い込んでいて、弦が取れなくて
かといって無理矢理というのもあまりできず、ギター持っていかなくちゃいけないかも
とか思ってヒヤヒヤものでした。。こういうことは初めてです
フツーに張り替えてたのに。
なのでさっきも怖々、ていねいにペグ緩めて、締めて、張り替えました。
どうも今年は張り替えることが多くなっていて湿気のせいか
すぐに錆びてなんか弾きにくくなります。
新しい弦の音があまり好きではないので、早く馴染むよう弾かないと。
最近はあまっているバラ弦を活用しようと思い、0.11レギュラー弦に
1弦だけ0.13を張っています。
(余ってる弦並べたらたぶん30センチくらいになる)
違和感まったくなし。もう今回で弦はなくなったけど013でもよさそうで。
バラ弦買いに行こうかなとも思いつつ。
今回のリペアでも、ナットの溝を太い弦でも大丈夫なようにしてもらって
高さも少し下げてもらってて、ブリッジのほうも調整済みで
ネックもまだ真っ直ぐなので弦高も低くて弾きやすいです。
今もリペア後の状態を維持できているので良かった。
ここ1~2年くらいなのかな
弾いているとボディはお腹にくっついてますけど音の震える感じが
ボディから伝わって来るようになりました。以前より生音も大きくなってる気がして
静かな時は特に気をつけてそ~っと弾くようにしています。
そしてチープトリック。(笑)懐かしい。先日ちょっと話題に上がって
久々に聞いてみました。
当時女性に大人気だったらしいんですけど、それはずいぶんあとから知りました。
(自分の周りはヤローばっかりでしたので)
ボーカルがこのルックスならそうなのでしょう。
個人的にはサラリーマンスタイルのドラムのキャラが好きでした。
・・・からの スティーブ・ペリー。やっぱ歌うま~い
2018年9月22日土曜日
雑談
雑談。私の息抜きです、流してください。
久々に少量の仕事にいそしんでます。はああ寒い。
最近急激に寒くなって、ちょっとかなしい。あっという間に夏は過ぎ。
今日は晴れたので、それだけでうれしいです。
ここずっと外国の男の子とよく課題曲やレッスンなんかの練習したり
話したりするんですが、、とても付き合いが楽です。
まあ国とか、関係ないかもしれないし、関係あるかもしれないし。ですけど。
日本と外国の差ってこーいうところにあるのかもって思いました。
昔外国人の人たちと一緒にバイトしてた頃もみんな気持ちがストレートだったな。
自分はわりと気持ちとか感情とかストレートなタイプかなと思ってて
言う事は言うし、顔に出すまいとしても出てしまう ある意味損が多い悲しいタイプです
過去の経験から、ちゃんと本人に伝えるべき、と思うことに限ってですが
良いことも悪いことも、重いことも軽いことも、ちゃんと伝えるようにします。
逆を返せば、興味のない人間には特に言わない感じです。
自然とそうなってるなあ まあみんなそっか。
で、意外とその男の子は自分と同じくストレートな人で
言いにくいことも、感じていることも本当に素直にそのまま言葉に出してくれるので
こちらもいろいろ考え込まずにストレートにコミュニケーションができて
そういう意味で楽。
お互い頭の中ごとオープンです。みんなこうなら楽なのに(笑)
だからってアホじゃないですよ、どちらかといえばその男の子は思慮深いし
思いやりもあって空気も読む、頭のいい人です
今ってみんな無駄に防御がすごいから(苦笑)傷つきたくないんでしょう。
そういう人には自分みたいな人間は相手をより気遣わなければならず。
なんか時々いろいろめんどくさくなります
…って そんな話。
それに繋がるかわからないけどデュオの話。
かれこれ3年くらいは続いているんでしょうか。いやー時が経つのは早いもので。
今の相手とは
自分の方が、デュオのやり方知らないところからスタート!…って感じで(苦笑)
まあ~ほんと、いちからいろんなことを教えてもらいました。ありがとう。
根気強いなあ、何年も待っててもらって、練習つき合ってくれて
ようやくデュオとして形になりはじめました。これからは自分次第です
そんななか 定期的に練習に入ってたりしてたんですが
まあぶつかる、っていうガチでのぶつかりは、、あったかなあ、、。
言い合いは時々してたかなあ
意見のぶつけ合いとか、ちょっと思ってることが噛み合わないとか
そういうことは都度ありますけれど
ちょっと不穏な空気になってもそれはそれ、っていう感じでその後も普通にできるのが
このデュオが続いている要因のひとつではないかと思ってます。
わりと言いたいことはお互い取りあえず言わないと気が済まないって感じなので
そこらへんも良いのかもしれません。不満は溜めないのが吉です
気が合うところはありますが、曲の好みがかぶってるものは実はさほど多くないです。
相手のほうが圧倒的にスタンダード知ってるので助かっています。
ギターの種類もギターのスタイルも違うけれど
ちゃんと音が混じるので、そこはいいところかなと客観的に思います。
すごくよく覚えてることなんですが いつだったか、、ずいぶん前。
練習中、なんかすごく言い合いして気まず~い空気が流れてて
心の中では「こういうことも必要なことだから!!」…とか思いつつ。
もちろんふたりだけなんで、しょうがなくその空気のまま曲はじめたんですが
弾き始めたらなぜかびしっと合ってるもんで
また心の中で
「こんな空気なのにすんげー音あってるし、、(謎)」
とか思いながら弾いてた記憶が残ってます。(笑)
(相手は覚えてないだろうなあ)
言わなくてもわかるだろう、っていうのは 自分の中で
それはダメだと思っているので
ちゃんと言葉で相手には、お互いのギターの相性がいいんだよってことを伝えてます。
思う理由はいくつもありますけど。。
最近たとえば曲中で、、
事前に特に決めていないのに、まるで打ち合わせでもしたかのような
キメがいきなり合うとかいうことも。
まあ他にもありますが長くなるので割愛。
継続するってすごく大事で重要なことだと自分の中では思っているので
続けられるところまで長くできたらいいなとは思ってます。
お互い無理はせず。
ほんと、やめるのは簡単でいつでもやめることはできるっていうのを実際経験すると
後悔しないように、と思ったりします。
本当に言うは易し、なんですけど 何事も続けていくことはそう簡単ではありません。
コーヒー飲もうっと。
久々に少量の仕事にいそしんでます。はああ寒い。
最近急激に寒くなって、ちょっとかなしい。あっという間に夏は過ぎ。
今日は晴れたので、それだけでうれしいです。
ここずっと外国の男の子とよく課題曲やレッスンなんかの練習したり
話したりするんですが、、とても付き合いが楽です。
まあ国とか、関係ないかもしれないし、関係あるかもしれないし。ですけど。
日本と外国の差ってこーいうところにあるのかもって思いました。
昔外国人の人たちと一緒にバイトしてた頃もみんな気持ちがストレートだったな。
自分はわりと気持ちとか感情とかストレートなタイプかなと思ってて
言う事は言うし、顔に出すまいとしても出てしまう ある意味損が多い悲しいタイプです
過去の経験から、ちゃんと本人に伝えるべき、と思うことに限ってですが
良いことも悪いことも、重いことも軽いことも、ちゃんと伝えるようにします。
逆を返せば、興味のない人間には特に言わない感じです。
自然とそうなってるなあ まあみんなそっか。
で、意外とその男の子は自分と同じくストレートな人で
言いにくいことも、感じていることも本当に素直にそのまま言葉に出してくれるので
こちらもいろいろ考え込まずにストレートにコミュニケーションができて
そういう意味で楽。
お互い頭の中ごとオープンです。みんなこうなら楽なのに(笑)
だからってアホじゃないですよ、どちらかといえばその男の子は思慮深いし
思いやりもあって空気も読む、頭のいい人です
今ってみんな無駄に防御がすごいから(苦笑)傷つきたくないんでしょう。
そういう人には自分みたいな人間は相手をより気遣わなければならず。
なんか時々いろいろめんどくさくなります
…って そんな話。
それに繋がるかわからないけどデュオの話。
かれこれ3年くらいは続いているんでしょうか。いやー時が経つのは早いもので。
今の相手とは
自分の方が、デュオのやり方知らないところからスタート!…って感じで(苦笑)
まあ~ほんと、いちからいろんなことを教えてもらいました。ありがとう。
根気強いなあ、何年も待っててもらって、練習つき合ってくれて
ようやくデュオとして形になりはじめました。これからは自分次第です
そんななか 定期的に練習に入ってたりしてたんですが
まあぶつかる、っていうガチでのぶつかりは、、あったかなあ、、。
言い合いは時々してたかなあ
意見のぶつけ合いとか、ちょっと思ってることが噛み合わないとか
そういうことは都度ありますけれど
ちょっと不穏な空気になってもそれはそれ、っていう感じでその後も普通にできるのが
このデュオが続いている要因のひとつではないかと思ってます。
わりと言いたいことはお互い取りあえず言わないと気が済まないって感じなので
そこらへんも良いのかもしれません。不満は溜めないのが吉です
気が合うところはありますが、曲の好みがかぶってるものは実はさほど多くないです。
相手のほうが圧倒的にスタンダード知ってるので助かっています。
ギターの種類もギターのスタイルも違うけれど
ちゃんと音が混じるので、そこはいいところかなと客観的に思います。
すごくよく覚えてることなんですが いつだったか、、ずいぶん前。
練習中、なんかすごく言い合いして気まず~い空気が流れてて
心の中では「こういうことも必要なことだから!!」…とか思いつつ。
もちろんふたりだけなんで、しょうがなくその空気のまま曲はじめたんですが
弾き始めたらなぜかびしっと合ってるもんで
また心の中で
「こんな空気なのにすんげー音あってるし、、(謎)」
とか思いながら弾いてた記憶が残ってます。(笑)
(相手は覚えてないだろうなあ)
言わなくてもわかるだろう、っていうのは 自分の中で
それはダメだと思っているので
ちゃんと言葉で相手には、お互いのギターの相性がいいんだよってことを伝えてます。
思う理由はいくつもありますけど。。
最近たとえば曲中で、、
事前に特に決めていないのに、まるで打ち合わせでもしたかのような
キメがいきなり合うとかいうことも。
まあ他にもありますが長くなるので割愛。
継続するってすごく大事で重要なことだと自分の中では思っているので
続けられるところまで長くできたらいいなとは思ってます。
お互い無理はせず。
ほんと、やめるのは簡単でいつでもやめることはできるっていうのを実際経験すると
後悔しないように、と思ったりします。
本当に言うは易し、なんですけど 何事も続けていくことはそう簡単ではありません。
コーヒー飲もうっと。
2018年9月20日木曜日
武器
こう何年もジャズやってる人とかに囲まれて
ジャズギターばっかやっていて、いろいろと見えたことのひとつなんですが
他のジャンルでは普通にやっていることが
ジャズやってる人では物珍しかったりするっていうのに時々遭遇します
もちろんその逆も多々あって、
それは自分からすると想像以上にとても難しかったりするんですが。
個人的に思うに
最近では。。どれにも馴染んでいる人が一番強いなって感じます。
オールジャンルオッケーですものね。
ジャズギターはあまり細かいバッキングをしないので
16分のカッティングは必要ないことから、したことない人も多いので
できてても、ファンク畑の人たちの慣れたカッティングに比べると
やっぱりグルーブ感とか軽さが違う、という感じがします。
これは先日、それやったら驚かれたのでそんなに驚くことなのかって思ったんですけど。
ファンク畑の人が4ビートの感じを出すのもまた、スイング感に慣れてなければ
これまた慣れるまで難しく。
ジャズギターを初めて間もない頃、どうして曲終わる時最後に3回も繰り返すんだろうって
すごく疑問でした。
デュオをやり始めて、ベース全部弾くこともないなって最近思い始めました。
サマータイムという曲は、ある人のバージョンを聴いたら4ビートでのイメージが
できなくなり。(いまだにそうなんですけど)
ジャズスタンダードでワンコードってなると一気に難しい感じがするんですが
他のジャンルでワンコード、ツーコードってなると
みんな多分、自由に弾きまくれる!っていうイメージが強いと思います。
チョーキングはジャズのアドリブの中でやるとおおっって感じになります。
自分はこんなに何年もジャズを習っているにもかかわらず
なぜか未だ染まれないままきてるので(苦笑)もう開き直ってますけれども。
ボッサのバッキングも、エンジンがかかるとセオリーとか関係なく弾いちゃうんですけど
もう、それでもいっか、って。
とあるメキシコの人かな、のボッサギター聴いてて
こういうリズムバッキングもありなんだと思えたから。
テーマなんかも、無意識なんですが自分の演奏ビデオ見てて
16分感覚で弾いてたりとか。
あと前も書きましたけど、16分フレーズより3連符のほうが自分にとって自然。だったり。
やけくそ気味の文章に見えますけど、けっこう冷静です
最近あらためて自分のギターを分析じみたことして気がついた諸々です
良いか悪いかは置いておいて、
自分の得意なことをちゃんと武器にできるようにしようとか
考えはじめました。
苦手なものは今まで通り、コツコツです。
ジャズギターばっかやっていて、いろいろと見えたことのひとつなんですが
他のジャンルでは普通にやっていることが
ジャズやってる人では物珍しかったりするっていうのに時々遭遇します
もちろんその逆も多々あって、
それは自分からすると想像以上にとても難しかったりするんですが。
個人的に思うに
最近では。。どれにも馴染んでいる人が一番強いなって感じます。
オールジャンルオッケーですものね。
ジャズギターはあまり細かいバッキングをしないので
16分のカッティングは必要ないことから、したことない人も多いので
できてても、ファンク畑の人たちの慣れたカッティングに比べると
やっぱりグルーブ感とか軽さが違う、という感じがします。
これは先日、それやったら驚かれたのでそんなに驚くことなのかって思ったんですけど。
ファンク畑の人が4ビートの感じを出すのもまた、スイング感に慣れてなければ
これまた慣れるまで難しく。
ジャズギターを初めて間もない頃、どうして曲終わる時最後に3回も繰り返すんだろうって
すごく疑問でした。
デュオをやり始めて、ベース全部弾くこともないなって最近思い始めました。
サマータイムという曲は、ある人のバージョンを聴いたら4ビートでのイメージが
できなくなり。(いまだにそうなんですけど)
ジャズスタンダードでワンコードってなると一気に難しい感じがするんですが
他のジャンルでワンコード、ツーコードってなると
みんな多分、自由に弾きまくれる!っていうイメージが強いと思います。
チョーキングはジャズのアドリブの中でやるとおおっって感じになります。
自分はこんなに何年もジャズを習っているにもかかわらず
なぜか未だ染まれないままきてるので(苦笑)もう開き直ってますけれども。
ボッサのバッキングも、エンジンがかかるとセオリーとか関係なく弾いちゃうんですけど
もう、それでもいっか、って。
とあるメキシコの人かな、のボッサギター聴いてて
こういうリズムバッキングもありなんだと思えたから。
テーマなんかも、無意識なんですが自分の演奏ビデオ見てて
16分感覚で弾いてたりとか。
あと前も書きましたけど、16分フレーズより3連符のほうが自分にとって自然。だったり。
やけくそ気味の文章に見えますけど、けっこう冷静です
最近あらためて自分のギターを分析じみたことして気がついた諸々です
良いか悪いかは置いておいて、
自分の得意なことをちゃんと武器にできるようにしようとか
考えはじめました。
苦手なものは今まで通り、コツコツです。
2018年9月11日火曜日
まだまだ考えてます
先週からずっと微熱があったりして
昨日今日は少しだけ寝込んでました。今は薬飲んで寝たおかげか少し楽です
相変わらずギターはコードもフレーズも考えてます。
どっちも今やってることは、実践で役立つものばかりなので
けっこう自分にしては根気強くやってます(苦笑)
すんごく時間がかかりそうですが得るものは大きいと思ってます。
ただやっぱり弾いてる途中で、ここでこの音使うぞ!とか思っても
ぱっと見えなかったりして突っかかったり。
慣れだなあ、とか。
でも以前より音の響きに慣れてきている気がするので、これもコツコツ。
先日のレッスン後、他のクラス見学しました。
久々にいろんな人のギター聴いてて つくづく思ったんですけども
性格って音に出るなあって(笑)人それぞれの音があって、けっこう楽しかった。
先生にも話していたんですけど
今年の秋で、というか秋の発表会終わりでジャズギター教室通い始めて丸8年になります。
月日が過ぎるのは早い。早すぎる。。よく続いてるぞ自分。
思えばジャズを知らない自分が興味本位でジャズセッション見に行って
そこで声かけられてチラシをもらい、なんとなくギターちゃんと習ってみようかなと思い。
今思えばそのチラシは秋の発表会・合宿のものでした。
で秋の発表会が終わった後に見学に行って習うことになり。
ジャズも聴かない・知らない自分は 何年も苦しんでるわけですけれども(苦笑)
でもなんというかジャズというより、、ギターの基礎から学ぶことができて
何よりそれを理解することができて良かったなと思っています。
最初は何も見えなかったけど、今は以前よりはいろいろ見えるようになってきた気がします
いつまで続けられるのか自分でもわかりませんが
続けられるところまで頑張ってみようと思ってます。
若い頃は8年くらいで音楽もギターもやめちゃったので。
今度はもっと長く。
昨日今日は少しだけ寝込んでました。今は薬飲んで寝たおかげか少し楽です
相変わらずギターはコードもフレーズも考えてます。
どっちも今やってることは、実践で役立つものばかりなので
けっこう自分にしては根気強くやってます(苦笑)
すんごく時間がかかりそうですが得るものは大きいと思ってます。
ただやっぱり弾いてる途中で、ここでこの音使うぞ!とか思っても
ぱっと見えなかったりして突っかかったり。
慣れだなあ、とか。
でも以前より音の響きに慣れてきている気がするので、これもコツコツ。
先日のレッスン後、他のクラス見学しました。
久々にいろんな人のギター聴いてて つくづく思ったんですけども
性格って音に出るなあって(笑)人それぞれの音があって、けっこう楽しかった。
先生にも話していたんですけど
今年の秋で、というか秋の発表会終わりでジャズギター教室通い始めて丸8年になります。
月日が過ぎるのは早い。早すぎる。。よく続いてるぞ自分。
思えばジャズを知らない自分が興味本位でジャズセッション見に行って
そこで声かけられてチラシをもらい、なんとなくギターちゃんと習ってみようかなと思い。
今思えばそのチラシは秋の発表会・合宿のものでした。
で秋の発表会が終わった後に見学に行って習うことになり。
ジャズも聴かない・知らない自分は 何年も苦しんでるわけですけれども(苦笑)
でもなんというかジャズというより、、ギターの基礎から学ぶことができて
何よりそれを理解することができて良かったなと思っています。
最初は何も見えなかったけど、今は以前よりはいろいろ見えるようになってきた気がします
いつまで続けられるのか自分でもわかりませんが
続けられるところまで頑張ってみようと思ってます。
若い頃は8年くらいで音楽もギターもやめちゃったので。
今度はもっと長く。
2018年8月27日月曜日
考えて考えて
暑さが戻ってきてます。溶ける~~
(それでも寒いよりはいいけど)
レッスンでやった内容がその場ではよくわからなくて
持ち帰って考えながら。何度も巻き戻したり度数指板で見たり。
他の人のように、すっと度数が出ないのでレッスンからは遅れて行きます。
でも一緒にカラオケ練習している生徒さんのおかげもあって
ほんの少しですが以前より探すのは早くなった気がする。まだダメダメですけども。。
ぱっと見えにくいのは、自分の場合なんですが
フレーズとかにして覚えるようにして。音に耳慣れてないっていうのも
あって、ここが目的の音、とか。
先生も言ってたけれど、コードに紐付けたり。
自分で考えて考えて そういうことかあ、って思えると嬉しいんですけど
そこからさらに実践で使えるようになるには自分の場合は時間がかかりますが
最初は教わったコード進行で、
それで慣れたらいろんなコード進行の中で度数数えながら当てはめていくことを
繰り返しやっていくしかないのかなって感じです
ここのところレッスンでやってることは、今の自分には必要かなと思ってて
考えながらうーんって独り言言いながらやってます
逆に今必要ない、って内容のときも昔はたくさんあったんですけど。
そういうのは寝かせておきます。。そのときの自分にとって難しすぎる場合です
自分の中でなんですけど
そのときそのとき、、自分の技量越えの内容だったりすると
あっ 自分は今それ以前にやることあるって思ってしまう。直感的に保留状態。
(ガンコって言われたけど)
きっとやるべき時が来たら、わかるようになって練習するんだろうなあと思ってしまう感じです。
もうず~っと毎回なんですけど
たかだか1時間弱のレッスンビデオを内容を理解して全部見終わるのだけで
ものすんごい時間がかかるんです
以前は理解できない内容もいっぱいあったので、以前に比べて自分がマシになってきてるのか、
レッスン内容が自分にあっているのか。そこらへんは自分ではわからないけど。
その内容を実践で繰り出せるようになる日はさらにさらにその先。
何年かかるんでしょうかっていう感じですが
少しずつやっていこうと思います。
(それでも寒いよりはいいけど)
レッスンでやった内容がその場ではよくわからなくて
持ち帰って考えながら。何度も巻き戻したり度数指板で見たり。
他の人のように、すっと度数が出ないのでレッスンからは遅れて行きます。
でも一緒にカラオケ練習している生徒さんのおかげもあって
ほんの少しですが以前より探すのは早くなった気がする。まだダメダメですけども。。
ぱっと見えにくいのは、自分の場合なんですが
フレーズとかにして覚えるようにして。音に耳慣れてないっていうのも
あって、ここが目的の音、とか。
先生も言ってたけれど、コードに紐付けたり。
自分で考えて考えて そういうことかあ、って思えると嬉しいんですけど
そこからさらに実践で使えるようになるには自分の場合は時間がかかりますが
最初は教わったコード進行で、
それで慣れたらいろんなコード進行の中で度数数えながら当てはめていくことを
繰り返しやっていくしかないのかなって感じです
ここのところレッスンでやってることは、今の自分には必要かなと思ってて
考えながらうーんって独り言言いながらやってます
逆に今必要ない、って内容のときも昔はたくさんあったんですけど。
そういうのは寝かせておきます。。そのときの自分にとって難しすぎる場合です
自分の中でなんですけど
そのときそのとき、、自分の技量越えの内容だったりすると
あっ 自分は今それ以前にやることあるって思ってしまう。直感的に保留状態。
(ガンコって言われたけど)
きっとやるべき時が来たら、わかるようになって練習するんだろうなあと思ってしまう感じです。
もうず~っと毎回なんですけど
たかだか1時間弱のレッスンビデオを内容を理解して全部見終わるのだけで
ものすんごい時間がかかるんです
以前は理解できない内容もいっぱいあったので、以前に比べて自分がマシになってきてるのか、
レッスン内容が自分にあっているのか。そこらへんは自分ではわからないけど。
その内容を実践で繰り出せるようになる日はさらにさらにその先。
何年かかるんでしょうかっていう感じですが
少しずつやっていこうと思います。
2018年8月21日火曜日
すみだで夏が終わりました
第9回すみだジャズストリートフェスティバル2018の8月19日のほうに参加してきました。
筋肉痛のうえ身体がガタガタですが、ああ、わたしの夏は終わった、って感じです。
いろいろと自分の中では毎度人前で演奏するごとに落ち込んだりしてるんですが
本当、メンタルを強く持てって自分に言い聞かせてます
自分の中で落ち込んでても一応明るく人前では振る舞うようにしてるんですが
うそでもそうやって振る舞ってると気持ちが吹っ切れてきて
「もう、過ぎたことで全部しょせんこれが自分の実力。実力以上のものは出ない」って
自分に言い聞かせてるうちに良くも悪くも開き直れて立ち直れる(苦笑)
特に自分はそうなんだなって思ったことは(他の人はどうなのかわかりませんけども)
演奏中、たくさんミスったりするんですけど
気持ちひとつでかなり演奏が変わるんだって最近気がつきました。
だから自分の中では緊張よりも自分に集中してるのが一番いいなって。
ミスしても、もう過ぎた!って心の中で知らんふりしたりできる。
誰でも緊張はあると思うんですけど、自分からしたら
ものすごい緊張の中、弾けるっていうことはもの凄いことだと思ってます。
わたしは緊張しすぎると本当に何も弾けなくなるからです。自分の技量が足りないせいだと思う。
今年はそんなことをず~~っと思ったりしています。
まあ、、頭だけは冴えているのでそんなことを考えながら(笑)
今回はこんな場所で演奏させていただきました
通路が細~いので1列です(笑)
すみだジャズの日、18,19日はお天気も良く涼しくて
演奏する方も見る方も過ごしやすかった。
夏っていうことでサマーサンバ。時間が余ってしまうので急きょ入れました。
上記で書いた心境丸出しです。大事なテーマしょっぱなから間違ったけど
それが何か?・・・って思って弾いてます(じゃないと弾けなくなるから!)
あ”あ”あ” もう・・・。
あと今回はお互い音が聞こえにくい時があった。ふだんはまずないことですけど演奏にズレが出ました。
場所によって対応しなきゃです。勉強になりました。
最近、デュオで挑戦しているのは弾き慣れた曲でやってるんですけど、、
ほんとゆっくりで間を空けたりベースあんま弾かない、みたいな、、
ちょっと揺らぐような感じで弾くという。
お互いの息が合わないとすべて崩れ去ってしまうんですけど
大人だし(笑)そういう音楽もできたらいいね、って。
最近よく聴いてるトランペットの人の動画の影響です(笑)
終わって開放されたので心から喜んでます。 ビールっておいしい。
今回来てくれたうーちゃんがビデオのセッティングや片付け手伝ってくれました。
また来年も出られたらいいな。
今年は以前よりすみだTシャツ着て演奏しているバンドが多くいて、なんか一体感を感じました。
あっ、そういえば
今回のすみだジャズの動画がすでにたーくさんアップされていて
いろいろ楽しく見ていたんですが
自分と同世代もしくは少し上の方々なのかな、、そういう女性ギタリストを何人も見かけました。
しかもどの人もすっごくバリバリ良いギター弾いてました!
もうね、どの人もキモが据わって堂々としていて弾き込んでるな~、って感じ。
ものすごく嬉しくなりました。
自分もがんばろう。
筋肉痛のうえ身体がガタガタですが、ああ、わたしの夏は終わった、って感じです。
いろいろと自分の中では毎度人前で演奏するごとに落ち込んだりしてるんですが
本当、メンタルを強く持てって自分に言い聞かせてます
自分の中で落ち込んでても一応明るく人前では振る舞うようにしてるんですが
うそでもそうやって振る舞ってると気持ちが吹っ切れてきて
「もう、過ぎたことで全部しょせんこれが自分の実力。実力以上のものは出ない」って
自分に言い聞かせてるうちに良くも悪くも開き直れて立ち直れる(苦笑)
特に自分はそうなんだなって思ったことは(他の人はどうなのかわかりませんけども)
演奏中、たくさんミスったりするんですけど
気持ちひとつでかなり演奏が変わるんだって最近気がつきました。
だから自分の中では緊張よりも自分に集中してるのが一番いいなって。
ミスしても、もう過ぎた!って心の中で知らんふりしたりできる。
誰でも緊張はあると思うんですけど、自分からしたら
ものすごい緊張の中、弾けるっていうことはもの凄いことだと思ってます。
わたしは緊張しすぎると本当に何も弾けなくなるからです。自分の技量が足りないせいだと思う。
今年はそんなことをず~~っと思ったりしています。
まあ、、頭だけは冴えているのでそんなことを考えながら(笑)
今回はこんな場所で演奏させていただきました
通路が細~いので1列です(笑)
すみだジャズの日、18,19日はお天気も良く涼しくて
演奏する方も見る方も過ごしやすかった。
夏っていうことでサマーサンバ。時間が余ってしまうので急きょ入れました。
上記で書いた心境丸出しです。大事なテーマしょっぱなから間違ったけど
それが何か?・・・って思って弾いてます(じゃないと弾けなくなるから!)
あ”あ”あ” もう・・・。
あと今回はお互い音が聞こえにくい時があった。ふだんはまずないことですけど演奏にズレが出ました。
場所によって対応しなきゃです。勉強になりました。
最近、デュオで挑戦しているのは弾き慣れた曲でやってるんですけど、、
ほんとゆっくりで間を空けたりベースあんま弾かない、みたいな、、
ちょっと揺らぐような感じで弾くという。
お互いの息が合わないとすべて崩れ去ってしまうんですけど
大人だし(笑)そういう音楽もできたらいいね、って。
最近よく聴いてるトランペットの人の動画の影響です(笑)
終わって開放されたので心から喜んでます。 ビールっておいしい。
今回来てくれたうーちゃんがビデオのセッティングや片付け手伝ってくれました。
うーちゃん ありがとう!
また来年も出られたらいいな。
今年は以前よりすみだTシャツ着て演奏しているバンドが多くいて、なんか一体感を感じました。
あっ、そういえば
今回のすみだジャズの動画がすでにたーくさんアップされていて
いろいろ楽しく見ていたんですが
自分と同世代もしくは少し上の方々なのかな、、そういう女性ギタリストを何人も見かけました。
しかもどの人もすっごくバリバリ良いギター弾いてました!
もうね、どの人もキモが据わって堂々としていて弾き込んでるな~、って感じ。
ものすごく嬉しくなりました。
自分もがんばろう。
2018年8月7日火曜日
近況
なんだか台風接近で涼しい。でも湿度がなあ。
なにかと体調を崩しやすい天候です。
私自身も「と、溶ける~~~~」とか言いながら外出してますが
ギターはほんとに溶けてます。。やばいっす。
わたしは今のところ天候に関係なく、外出すれば疲れて次の日はしんどいけど
それをのぞいて 少し体調が安定してきた気がします。良かった。
ひ弱になっちゃったな、、とつくづく。
そういや検査結果で今年も例のごとく思いっきり貧血数値でしたが
先生からは、身体が貧血に慣れすぎなんだよねえ~~って言われました。
確かに今年は貧血の兆候も自覚もなくて
身構えてたわりに息切れや独特のしんどいってことがなく、大丈夫かなって勝手に思ってました。
普通の人ならヘモグロビンの値が一桁だと動いていてしんどさとか
息切れとか自覚症状があったりクラクラして倒れかけたりするはずなんですが。
まあ、そもそもが丈夫なんでしょう。ありがたいことです。
夏場はここ数年、他の人もそうでしょうけど
食欲がガタガタッと落ちて、主食がそうめんでした。
でも今年は去年に比べると食欲はあるので、今年も主食はそうめんですが
他もなるべく食べるようにしています
そもそも食べられる量が少ないため、世間のような栄養バランスを気にしてたら
摂取カロリーが下がるので
食べたいものをできるだけ本能のまま食べるようにしてます。
ここ最近無性に食べたくて食べてるのが大根おろしとパセリ。なんでだ。
お肉や玉子も食べたいっていう時期ありましたが、ピークは過ぎ去り。
パセリは束でよく売ってるやつ。あれをドレッシングやマヨつけてバリバリ食べてます。
なんて野性的。でもそのままがいちばん美味しいです。
この間、外国人の男の子がそうめん食べたことがないって言ってて
「日本の夏はそうめんなんだよ!!!」ってそうめんとめんつゆセットあげました。
自炊もできる子だったので。美味しかったそうです。良かった。(笑)
ギターのほうは、今月はレッスン私用でほとんど行けなくて。
デュオは、定期的に練習入っています。
相変わらずダラダラ加減も甚だしいですが、自分たちには合っているんだと思います。
遊びも練習のうち。
最近は夏だからなのか、4ビートほとんどやってないって話してました。
ボサノバ系ばっかり。まだ指の動きが悪くてモタったり滑ったりして
思うようなリズムが出せません。右手の弦をはじく動きが悪すぎる。。
もっと余裕があってテンポ良くできるようになれば、
相手ももっと弾きやすくなるはずなんですが
いろいろ難しくてすぐどうこうというわけにはいかなさそうです。
ピッキングの方はもう何年も前から、タッチを軽くしたいって思っていて
具体的にどう、ってわけではなくて意識だけ、かる~くかるく!って思うようにしていて。
以前よりは少し変わってきたような気が自分ではしていますが
こちらもまだまだ。
弾けない日もたくさんあって、油断すると少し戻ってしまうみたいな。
きっとちゃんと身についてないから戻る感じなんだな、とか思いながら。
あせらずに自分のペースでいろいろ取り組んで行こうと思ってます。
なにかと体調を崩しやすい天候です。
私自身も「と、溶ける~~~~」とか言いながら外出してますが
ギターはほんとに溶けてます。。やばいっす。
わたしは今のところ天候に関係なく、外出すれば疲れて次の日はしんどいけど
それをのぞいて 少し体調が安定してきた気がします。良かった。
ひ弱になっちゃったな、、とつくづく。
そういや検査結果で今年も例のごとく思いっきり貧血数値でしたが
先生からは、身体が貧血に慣れすぎなんだよねえ~~って言われました。
確かに今年は貧血の兆候も自覚もなくて
身構えてたわりに息切れや独特のしんどいってことがなく、大丈夫かなって勝手に思ってました。
普通の人ならヘモグロビンの値が一桁だと動いていてしんどさとか
息切れとか自覚症状があったりクラクラして倒れかけたりするはずなんですが。
まあ、そもそもが丈夫なんでしょう。ありがたいことです。
夏場はここ数年、他の人もそうでしょうけど
食欲がガタガタッと落ちて、主食がそうめんでした。
でも今年は去年に比べると食欲はあるので、今年も主食はそうめんですが
他もなるべく食べるようにしています
そもそも食べられる量が少ないため、世間のような栄養バランスを気にしてたら
摂取カロリーが下がるので
食べたいものをできるだけ本能のまま食べるようにしてます。
ここ最近無性に食べたくて食べてるのが大根おろしとパセリ。なんでだ。
お肉や玉子も食べたいっていう時期ありましたが、ピークは過ぎ去り。
パセリは束でよく売ってるやつ。あれをドレッシングやマヨつけてバリバリ食べてます。
なんて野性的。でもそのままがいちばん美味しいです。
この間、外国人の男の子がそうめん食べたことがないって言ってて
「日本の夏はそうめんなんだよ!!!」ってそうめんとめんつゆセットあげました。
自炊もできる子だったので。美味しかったそうです。良かった。(笑)
ギターのほうは、今月はレッスン私用でほとんど行けなくて。
デュオは、定期的に練習入っています。
相変わらずダラダラ加減も甚だしいですが、自分たちには合っているんだと思います。
遊びも練習のうち。
最近は夏だからなのか、4ビートほとんどやってないって話してました。
ボサノバ系ばっかり。まだ指の動きが悪くてモタったり滑ったりして
思うようなリズムが出せません。右手の弦をはじく動きが悪すぎる。。
もっと余裕があってテンポ良くできるようになれば、
相手ももっと弾きやすくなるはずなんですが
いろいろ難しくてすぐどうこうというわけにはいかなさそうです。
ピッキングの方はもう何年も前から、タッチを軽くしたいって思っていて
具体的にどう、ってわけではなくて意識だけ、かる~くかるく!って思うようにしていて。
以前よりは少し変わってきたような気が自分ではしていますが
こちらもまだまだ。
弾けない日もたくさんあって、油断すると少し戻ってしまうみたいな。
きっとちゃんと身についてないから戻る感じなんだな、とか思いながら。
あせらずに自分のペースでいろいろ取り組んで行こうと思ってます。
2018年8月1日水曜日
丸覚えは忘れる
ここ最近ですが、人から聞かれることがどうしてなのか増えました。。
最初に正直に言いますが
自分は人に教えられる知識も技量もありませんから。
だからもっと知ってる人や上手い人や先生に聞けばと促してますけども
自分はちょうどいいんだって言われて、それはいったいどういう意味だと思いました。。
先日もある曲をテーマからバッキングからアドリブまで全部できるように
なりたいと言われ、どれだけ弾けるのかわからなかったのですが
とりあえず頼まれてカラオケに入って来ました。
自分なんかが本当に、、、おこがましいもいいところなんですが、、
けっこう、、こう、、見てると自分に聞いてくる人、共通点があって。
いきなり難しいことをやろうとしたり、丸覚えしたり。
これまさに自分もそうだったので本当に痛いほどよくわかるんですけど。。
丸覚えするっていうのは、基礎的なことを考えながら覚えていくのが面倒くさいから
そういうことをするんですよね。はやく弾けるようになりたいっていう。
自分もそうだった。
丸覚えは、一見はたからみると弾けるように見えるし
自分でも弾いてて気持ち良いんですけど
しばらく弾かないでいると必ず忘れて弾けなくなっちゃう。
理解なく丸覚えしたコードメロディやフレーズは、他での応用も効かないです。
自分も例に漏れず、、
そのうち結局は行き詰まって最初の最初からコツコツ何年もかけてやり直し。。
カラオケに入って相手の弾いてる感じを見ていたんですが
コードネームの下にコードのポジションが書いてあるプリント見てたんですけど
それがまた難しい押さえ方というか、テンションてんこ盛りみたいな感じで
テーマメロディも、相手は多少譜面が読めるのですが
自分がわかるポジションだけでバラバラに音符を追いかけていて
指板のあっちこっちに音が飛んでいて。
これじゃ覚えられないなと思ったので
この曲のコード進行が覚えやすいポジションで基本のコードを提案して
テーマメロディもコードに紐付けて覚えると忘れにくいっていう話をして。
実際にこのメロディ音はこのコードのミから、ここはコードのルートから始まるって
ちょっとコメントしたら、すぐ覚えられて。
相手はジャズギターの下地も少しあるので、ほんの少しの助言で形になっていってました。
アドリブは、まだコードの位置とかスケールが見えにくいみたいで
数時間のカラオケでは無理だったんですが
コード進行は覚えられたので
テーマメロディはひとりでコード付で弾けるようになっていってすげーって思いました
自分がバッキングとる必要性はまったくなかったです。
良かったなとすごく思ったのは
相手自身が、コードに全部つながってるってちゃんと気がついてくれたことで。
相手はコードが一番わかっていたので
しばらく弾かなくなってわからなくなっても
コードからスケールが見えたりフレーズの位置が探せることを理解して。
相手はソロギターやコードメロディに興味を持ってることも知ってたので
あとは考えながらやっていけばひとりでも練習できるよねって話してました。
最近ちょうど自分の中でも、いろんなヒントを与えてもらっていても
お手本聞いていて、ああ、そうかなるほど、って頭では理解していても
実践にまだつなげられない自分に落ち込んだりしていて。
相手も、例えば平行調とか、ミクソリディアンとか
言葉やその意味はちゃんと理解してるんだけど
じゃあ実際そのスケール弾いて見て、って言うと弾けなかったり
せっかく理解してる平行調を実践ではまったく使えなかったりして
理屈をいくら頭で理解していても、結局それを使えなければ意味がないっていうのが持論です、、
自分もたくさん、いまだに覚えがあるので
教えてもらった理屈を実践に使えるように、家では反復練習をずっとしたりするわけです
時間がかかっても考えながら弾くっていうことをコツコツコツコツ。。
今回頼まれて入ったカラオケの相手とも話していたんですけど
みんなすぐピラピラ弾けるわけではないんです。
見えないところで地道に練習をしてるんだと思います。
ただ、自分の経験だと丸覚えは今考えると時間の無駄と言っていいくらいでした。
今何も覚えてることはないです。あとに何も残らなくてあの時間が残念だと思いました。
最初に正直に言いますが
自分は人に教えられる知識も技量もありませんから。
だからもっと知ってる人や上手い人や先生に聞けばと促してますけども
自分はちょうどいいんだって言われて、それはいったいどういう意味だと思いました。。
先日もある曲をテーマからバッキングからアドリブまで全部できるように
なりたいと言われ、どれだけ弾けるのかわからなかったのですが
とりあえず頼まれてカラオケに入って来ました。
自分なんかが本当に、、、おこがましいもいいところなんですが、、
けっこう、、こう、、見てると自分に聞いてくる人、共通点があって。
いきなり難しいことをやろうとしたり、丸覚えしたり。
これまさに自分もそうだったので本当に痛いほどよくわかるんですけど。。
丸覚えするっていうのは、基礎的なことを考えながら覚えていくのが面倒くさいから
そういうことをするんですよね。はやく弾けるようになりたいっていう。
自分もそうだった。
丸覚えは、一見はたからみると弾けるように見えるし
自分でも弾いてて気持ち良いんですけど
しばらく弾かないでいると必ず忘れて弾けなくなっちゃう。
理解なく丸覚えしたコードメロディやフレーズは、他での応用も効かないです。
自分も例に漏れず、、
そのうち結局は行き詰まって最初の最初からコツコツ何年もかけてやり直し。。
カラオケに入って相手の弾いてる感じを見ていたんですが
コードネームの下にコードのポジションが書いてあるプリント見てたんですけど
それがまた難しい押さえ方というか、テンションてんこ盛りみたいな感じで
テーマメロディも、相手は多少譜面が読めるのですが
自分がわかるポジションだけでバラバラに音符を追いかけていて
指板のあっちこっちに音が飛んでいて。
これじゃ覚えられないなと思ったので
この曲のコード進行が覚えやすいポジションで基本のコードを提案して
テーマメロディもコードに紐付けて覚えると忘れにくいっていう話をして。
実際にこのメロディ音はこのコードのミから、ここはコードのルートから始まるって
ちょっとコメントしたら、すぐ覚えられて。
相手はジャズギターの下地も少しあるので、ほんの少しの助言で形になっていってました。
アドリブは、まだコードの位置とかスケールが見えにくいみたいで
数時間のカラオケでは無理だったんですが
コード進行は覚えられたので
テーマメロディはひとりでコード付で弾けるようになっていってすげーって思いました
自分がバッキングとる必要性はまったくなかったです。
良かったなとすごく思ったのは
相手自身が、コードに全部つながってるってちゃんと気がついてくれたことで。
相手はコードが一番わかっていたので
しばらく弾かなくなってわからなくなっても
コードからスケールが見えたりフレーズの位置が探せることを理解して。
相手はソロギターやコードメロディに興味を持ってることも知ってたので
あとは考えながらやっていけばひとりでも練習できるよねって話してました。
最近ちょうど自分の中でも、いろんなヒントを与えてもらっていても
お手本聞いていて、ああ、そうかなるほど、って頭では理解していても
実践にまだつなげられない自分に落ち込んだりしていて。
相手も、例えば平行調とか、ミクソリディアンとか
言葉やその意味はちゃんと理解してるんだけど
じゃあ実際そのスケール弾いて見て、って言うと弾けなかったり
せっかく理解してる平行調を実践ではまったく使えなかったりして
理屈をいくら頭で理解していても、結局それを使えなければ意味がないっていうのが持論です、、
自分もたくさん、いまだに覚えがあるので
教えてもらった理屈を実践に使えるように、家では反復練習をずっとしたりするわけです
時間がかかっても考えながら弾くっていうことをコツコツコツコツ。。
今回頼まれて入ったカラオケの相手とも話していたんですけど
みんなすぐピラピラ弾けるわけではないんです。
見えないところで地道に練習をしてるんだと思います。
ただ、自分の経験だと丸覚えは今考えると時間の無駄と言っていいくらいでした。
今何も覚えてることはないです。あとに何も残らなくてあの時間が残念だと思いました。
2018年7月26日木曜日
ラストギター
治療後丸2日間具合が悪かった。もう!
今日になってようやく身体が動くようになりました。よかった。
私にしてはほんと珍しく寝てる間ギターの夢ばっか見てた気がする。。(なんでだ)
なんだか東京は涼しくなってますね
先日、ラストギターというお店に行ってきました。
きっかけは、カラオケ練習していた人が行きたいって言ったから(笑)
その子はROZEOのフルアコが欲しいらしく、弾いてみたいと熱望していて
そのメーカーのギターは、関東圏では、阿佐ヶ谷のそのお店しか扱ってないという事で
ちょっと駅から離れているんですが行ってきたんでした。
阿佐ヶ谷の商店街をまーっすぐ終わりまで行って大きな通りに出ると看板が見えます
セブンイレブンの上なのでわかりやすかった。
店内入って見渡したら、陳列されているギター本数の割合でみたら不思議なほど
ウクレレが充実。ここは実はウクレレ専門店なのか!?…って思う程(笑)
ウクレレが置いてありました。値段もほんとにピンからキリまで。
店内をみると、力のいれ具合がわかりますよね。。。
(きっとここはROZEOとウクレレだと思う。。)
思わず声に出してしまった。カブトムシ! ・・・・こんなの初めて見たよ。。
ウクレレです。しかも継ぎ目なし、1本の材木からできてるのでそれなりのお値段。
まずウクレレで驚いてたんですが本命はROZEOなんで
他の人の接客が終わったところで話がすすみ。
試奏させてもらってる横で、店長さんの説明を一緒に聞いていました。
私自身、ほんとにフルアコやセミアコを知らなくて
誰かがギター変えてきても、言われるまでわからないほど。(ギター教室の人なら知ってる)
根底には、本当にギター自体に興味がないからだと思われます。。
音色には興味あるんですけども。。
ロゼオというギター自体も例に漏れず何にも知らなかったんですけど
店長さんの説明の中で、ピックアップが2種類、ボディの厚みなどの違いとか
説明聞いてるうちに、素朴にどれだけ違うのか知りたいと思って
お願いして比べさせてもらいました。
比べられるギターの種類があったので
P-90タイプのピックアップとハムバッカーのピックアップではどう違うのか、
ピックアップ以外の条件をほぼ同じにしてもらって比べさせてくれました。
もうね、全然!でした。
最初にP-90タイプの音出してまずびっくりして。これほんとにシングル?っていう。
ボディは薄いほうで比べたんですが音の太さが。ちなみに弦の太さは全部0.11だそうで
自分のギターと低い方まで同じゲージだったから
ええ~~ってなりました(苦笑)
しかもまろやか~な音色で、ワンボリューム、ワントーンなんですが
トーンはフルにしても耳障りな音じゃなくて。
指で弾いても、ピックで弾いてもとても抜けが良くて温かみのある良い音でした。
思わずこういう感想が口からボロボロとこぼれ出たんですけど
店長さんも同じこと言ってました。そりゃそうだ
で、ハムバッカーのピックアップ(フロント)のほうのギター音出したら
これ、聞き覚えのある音だ、って思わずこれまた口が。。(すんまそん)
あのう、なんていうか、
いろんな誰かから借りたときのギターの音がこんな感じ?(苦笑)
まあとにかく、よく聞く感じのギターの音でした 抜けはこちらも良かったです まる。
ボディの厚みによっても違うよ、って店長さんがいうので
これまた、ボディの厚み以外の条件を同じにしてP-90タイプで比べさせてもらいました。
いやー、こんなに違うんだって。これまたびっくりでした(笑)
いわゆる箱物は、こういうふうに比べて実際に弾いたことがなかったので
今回違いがわかって個人的にはとっても楽しかったです。
いろんな種類のギター弾くと、そりゃそれぞれ音は違ってくるんでしょうけど
今回みたいに、比べたい部分以外の条件を同じにするとホント違いがわかる。
なるほど、そういうことかあ って思いました。
音色で買うなら、P-90タイプの厚いヤツだよって話してたんですが
その子は見た目が薄い方はいいな~って言ってて
見た目かよ!って(笑)
そういや、、ネックの握りもなんか違ってた気がしますが、、忘れちゃった。
普段ストラト弾いてるので、どうしてもスケールが短い感じがするのと
ハイフレットがなかなか弾きにくいと感じます。
まあ、、こんな会話もしつつ。他にお客さんもたまたまいなかったこともあり
店長さんがいろいろ説明してくれていました。ありがとうございました。
で、なんかこのナチュラルのロゼオ、似たようなの見たことあるなあって
思ったら。
カブトムシウクレレがあまりに珍しかったので、同じギター教室のウクレレ弾きに
写真送ってあげた人が弾いてたんでした。あららコレだったのね。。どうりで(苦笑)
LAST GUITAR ONLINE SHOP
https://lastguitar.com/wp/?p=29225
今日になってようやく身体が動くようになりました。よかった。
私にしてはほんと珍しく寝てる間ギターの夢ばっか見てた気がする。。(なんでだ)
なんだか東京は涼しくなってますね
先日、ラストギターというお店に行ってきました。
きっかけは、カラオケ練習していた人が行きたいって言ったから(笑)
その子はROZEOのフルアコが欲しいらしく、弾いてみたいと熱望していて
そのメーカーのギターは、関東圏では、阿佐ヶ谷のそのお店しか扱ってないという事で
ちょっと駅から離れているんですが行ってきたんでした。
阿佐ヶ谷の商店街をまーっすぐ終わりまで行って大きな通りに出ると看板が見えます
セブンイレブンの上なのでわかりやすかった。
店内入って見渡したら、陳列されているギター本数の割合でみたら不思議なほど
ウクレレが充実。ここは実はウクレレ専門店なのか!?…って思う程(笑)
ウクレレが置いてありました。値段もほんとにピンからキリまで。
店内をみると、力のいれ具合がわかりますよね。。。
(きっとここはROZEOとウクレレだと思う。。)
思わず声に出してしまった。カブトムシ! ・・・・こんなの初めて見たよ。。
ウクレレです。しかも継ぎ目なし、1本の材木からできてるのでそれなりのお値段。
まずウクレレで驚いてたんですが本命はROZEOなんで
他の人の接客が終わったところで話がすすみ。
試奏させてもらってる横で、店長さんの説明を一緒に聞いていました。
私自身、ほんとにフルアコやセミアコを知らなくて
誰かがギター変えてきても、言われるまでわからないほど。(ギター教室の人なら知ってる)
根底には、本当にギター自体に興味がないからだと思われます。。
音色には興味あるんですけども。。
ロゼオというギター自体も例に漏れず何にも知らなかったんですけど
店長さんの説明の中で、ピックアップが2種類、ボディの厚みなどの違いとか
説明聞いてるうちに、素朴にどれだけ違うのか知りたいと思って
お願いして比べさせてもらいました。
比べられるギターの種類があったので
P-90タイプのピックアップとハムバッカーのピックアップではどう違うのか、
ピックアップ以外の条件をほぼ同じにしてもらって比べさせてくれました。
もうね、全然!でした。
最初にP-90タイプの音出してまずびっくりして。これほんとにシングル?っていう。
ボディは薄いほうで比べたんですが音の太さが。ちなみに弦の太さは全部0.11だそうで
自分のギターと低い方まで同じゲージだったから
ええ~~ってなりました(苦笑)
しかもまろやか~な音色で、ワンボリューム、ワントーンなんですが
トーンはフルにしても耳障りな音じゃなくて。
指で弾いても、ピックで弾いてもとても抜けが良くて温かみのある良い音でした。
思わずこういう感想が口からボロボロとこぼれ出たんですけど
店長さんも同じこと言ってました。そりゃそうだ
で、ハムバッカーのピックアップ(フロント)のほうのギター音出したら
これ、聞き覚えのある音だ、って思わずこれまた口が。。(すんまそん)
あのう、なんていうか、
いろんな誰かから借りたときのギターの音がこんな感じ?(苦笑)
まあとにかく、よく聞く感じのギターの音でした 抜けはこちらも良かったです まる。
ボディの厚みによっても違うよ、って店長さんがいうので
これまた、ボディの厚み以外の条件を同じにしてP-90タイプで比べさせてもらいました。
いやー、こんなに違うんだって。これまたびっくりでした(笑)
いわゆる箱物は、こういうふうに比べて実際に弾いたことがなかったので
今回違いがわかって個人的にはとっても楽しかったです。
いろんな種類のギター弾くと、そりゃそれぞれ音は違ってくるんでしょうけど
今回みたいに、比べたい部分以外の条件を同じにするとホント違いがわかる。
なるほど、そういうことかあ って思いました。
音色で買うなら、P-90タイプの厚いヤツだよって話してたんですが
その子は見た目が薄い方はいいな~って言ってて
見た目かよ!って(笑)
そういや、、ネックの握りもなんか違ってた気がしますが、、忘れちゃった。
普段ストラト弾いてるので、どうしてもスケールが短い感じがするのと
ハイフレットがなかなか弾きにくいと感じます。
まあ、、こんな会話もしつつ。他にお客さんもたまたまいなかったこともあり
店長さんがいろいろ説明してくれていました。ありがとうございました。
で、なんかこのナチュラルのロゼオ、似たようなの見たことあるなあって
思ったら。
カブトムシウクレレがあまりに珍しかったので、同じギター教室のウクレレ弾きに
写真送ってあげた人が弾いてたんでした。あららコレだったのね。。どうりで(苦笑)
LAST GUITAR ONLINE SHOP
https://lastguitar.com/wp/?p=29225
2018年7月19日木曜日
愚痴
少し上向きになったと思ったら。
誰もが体調不良や身体の具合が悪いことは当然あると思いますが
自分に腹が立つくらい、具合がここのところ悪かった。
暑さもあるんでしょうか。他の方々は大丈夫なのだろうか。。
殺人的な酷暑ですので、どうぞお気をつけ下さい。
自分の場合は、酷暑もあるんでしょうが治療の関係もたぶん重なって。
自分がクズ人間に思えるほど、何もできなくて悲しくなる。
わたしは、具合の悪い所を人に見られるのが昔からいやで
家族でさえ嫌なんで、家では私はわざといないものとして扱ってもらい
外で具合が悪くなりかけたら、その場から消えるようにします
下向きになってても仕方がないので、体力や気力が持ち直した時に余裕があれば
音楽を聴いたりギターを持つようにしてます
じゃないと、またすぐ疲れてしまって弾けなくなるから。
そしてこんな時に限って、仕事が。
まあ、いいや。
ギターは自分の中での課題がたくさんで。
レッスンでも、あとから見直してみるといろいろヒントを先生がくれているんですけど
まだまだ自分の理解が足りないみたいです。
もう一段階あがるには、こういう理解は必要だなってすごく思うんですけど。
ひとつのコード進行でも、アドリブにはいろんな方法があって
方法はたくさん理解して知っておいた方が良いってわかっているのですが
これまた自分の中で繋がるには、時間がかかりそうです。
誰もが体調不良や身体の具合が悪いことは当然あると思いますが
自分に腹が立つくらい、具合がここのところ悪かった。
暑さもあるんでしょうか。他の方々は大丈夫なのだろうか。。
殺人的な酷暑ですので、どうぞお気をつけ下さい。
自分の場合は、酷暑もあるんでしょうが治療の関係もたぶん重なって。
自分がクズ人間に思えるほど、何もできなくて悲しくなる。
わたしは、具合の悪い所を人に見られるのが昔からいやで
家族でさえ嫌なんで、家では私はわざといないものとして扱ってもらい
外で具合が悪くなりかけたら、その場から消えるようにします
下向きになってても仕方がないので、体力や気力が持ち直した時に余裕があれば
音楽を聴いたりギターを持つようにしてます
じゃないと、またすぐ疲れてしまって弾けなくなるから。
そしてこんな時に限って、仕事が。
まあ、いいや。
ギターは自分の中での課題がたくさんで。
レッスンでも、あとから見直してみるといろいろヒントを先生がくれているんですけど
まだまだ自分の理解が足りないみたいです。
もう一段階あがるには、こういう理解は必要だなってすごく思うんですけど。
ひとつのコード進行でも、アドリブにはいろんな方法があって
方法はたくさん理解して知っておいた方が良いってわかっているのですが
これまた自分の中で繋がるには、時間がかかりそうです。
2018年7月9日月曜日
トランペット
以前にも載せたことがあるんですけど
ニアネスオブユーのいろんな人バージョンを探していて聴いていて
このバージョン好きだなって思っていて ずっと事ある毎に聴いてたんですけど
このブルーのジャケットアルバムの違う曲もアップされていて
聴いたらとても良くて。
ファブリッツィオ・ボッソという人。イタリアの方みたいです。トランペット。
You've Changedというアルバム。
日本盤も輸入盤も値段がほぼ変わらなかったので、日本盤を購入。
ジョージアとかも上がってるんですけど、それもすごく好き。
まだ届いてないので全曲は聴いてないけれど、、。
ライブのニアネスオブユー。テーマとともに登場で良い感じです。
そもそもこの曲が自分は大好きで。雰囲気があっていて好き。
先週は体調がいまひとつで気力とか落ちているときは、あんまりハードな曲はキツいので
静かな曲を聴いてるうちに、この人のライブ映像とかアルバムにたどり着きました。
エステート。ピアノの人の歌も好きです。曲は黒本2のほうに載ってました。
この人のライブとかアルバムとかYouTube で見ているうちに
もうひとつアルバム購入してしまった、、(苦笑)
Once I Loved というアルバムで、ギターとトランペットのデュオアルバム。
これもすんごく良かったです。
ギターの人はブラジル人でイタリア在住なんだそうです。
そのアルバムそのままの雰囲気がこのライブ。↓1時間ちょいありますけどあっという間。
アルバムの曲もけっこうやっています。ジャストフレンズはこんなに早くない(笑)
全曲ボサノバのデュオアルバムとライブ映像です
ニアネスオブユーのいろんな人バージョンを探していて聴いていて
このバージョン好きだなって思っていて ずっと事ある毎に聴いてたんですけど
このブルーのジャケットアルバムの違う曲もアップされていて
聴いたらとても良くて。
ファブリッツィオ・ボッソという人。イタリアの方みたいです。トランペット。
You've Changedというアルバム。
日本盤も輸入盤も値段がほぼ変わらなかったので、日本盤を購入。
ジョージアとかも上がってるんですけど、それもすごく好き。
まだ届いてないので全曲は聴いてないけれど、、。
ライブのニアネスオブユー。テーマとともに登場で良い感じです。
そもそもこの曲が自分は大好きで。雰囲気があっていて好き。
先週は体調がいまひとつで気力とか落ちているときは、あんまりハードな曲はキツいので
静かな曲を聴いてるうちに、この人のライブ映像とかアルバムにたどり着きました。
エステート。ピアノの人の歌も好きです。曲は黒本2のほうに載ってました。
この人のライブとかアルバムとかYouTube で見ているうちに
もうひとつアルバム購入してしまった、、(苦笑)
Once I Loved というアルバムで、ギターとトランペットのデュオアルバム。
これもすんごく良かったです。
ギターの人はブラジル人でイタリア在住なんだそうです。
そのアルバムそのままの雰囲気がこのライブ。↓1時間ちょいありますけどあっという間。
アルバムの曲もけっこうやっています。ジャストフレンズはこんなに早くない(笑)
全曲ボサノバのデュオアルバムとライブ映像です
2018年7月2日月曜日
グランドファンクは続くよ
このところグランドファンク聞くのがやめられない。
懐かしすぎるのとカッコ良すぎて。いやあ今更ながらかっちょいいです。
思い出したのは、このライブ映像(ドラムがピンクでベースが黄色、ギターは裸)
昔、死ぬほど見てたんでした。家に探せばあるのかな。。。うーん
YouTubeに上がってたドラムソロのリズムまで全部(!)覚えてて
我ながらびっくりでした。
いろいろ見直してて、自分の大好きな曲。
ブラックリコリスとシャイニンオン。いや~~~今聞いても自分のフェイバリット。
入りから、もう掴まれちゃう(笑)どのパートもすごーく良くて。
この曲のリズムがね~~~~たまらないです。
頭の入りのギター、失敗してるんですけども(笑)
成功してドラムと合ったところで安心してノリノリです
いろいろ思い出してきたのは、このバンドはスタジオ録音よりも
ライブの演奏のほうが抜群に良いのでアルバムやビデオはライブが圧倒的におすすめ。
特に70年代前半はもう映像見てても、演奏のエネルギーや勢いが半端なくて
実際見たら凄かったのだろうなあ、、としみじみ思いました。
このビデオはどうやら74年らしいので、その1~2年後あたりに確か解散してたような。
この頃は、まだイギリスがロックは主流で
アメリカには台頭するバンドが出始めというかそんな頃だったと。
グランドファンクはジャンルに分類されるとロック枠みたいなんですけど
他のロックバンドにはないものをたくさん持っているバンドです。
あらためて聴いていてそう感じました。
グランドファンクの代表曲といえば、、これになっちゃうのかもしれないけれど。
活動期間はそんなに長くなかったように思うんですけど
これ以外にも名曲はたくさんです。
懐かしすぎるのとカッコ良すぎて。いやあ今更ながらかっちょいいです。
思い出したのは、このライブ映像(ドラムがピンクでベースが黄色、ギターは裸)
昔、死ぬほど見てたんでした。家に探せばあるのかな。。。うーん
YouTubeに上がってたドラムソロのリズムまで全部(!)覚えてて
我ながらびっくりでした。
いろいろ見直してて、自分の大好きな曲。
ブラックリコリスとシャイニンオン。いや~~~今聞いても自分のフェイバリット。
入りから、もう掴まれちゃう(笑)どのパートもすごーく良くて。
この曲のリズムがね~~~~たまらないです。
頭の入りのギター、失敗してるんですけども(笑)
成功してドラムと合ったところで安心してノリノリです
いろいろ思い出してきたのは、このバンドはスタジオ録音よりも
ライブの演奏のほうが抜群に良いのでアルバムやビデオはライブが圧倒的におすすめ。
特に70年代前半はもう映像見てても、演奏のエネルギーや勢いが半端なくて
実際見たら凄かったのだろうなあ、、としみじみ思いました。
このビデオはどうやら74年らしいので、その1~2年後あたりに確か解散してたような。
この頃は、まだイギリスがロックは主流で
アメリカには台頭するバンドが出始めというかそんな頃だったと。
グランドファンクはジャンルに分類されるとロック枠みたいなんですけど
他のロックバンドにはないものをたくさん持っているバンドです。
あらためて聴いていてそう感じました。
グランドファンクの代表曲といえば、、これになっちゃうのかもしれないけれど。
活動期間はそんなに長くなかったように思うんですけど
これ以外にも名曲はたくさんです。
2018年6月26日火曜日
懐メロは続くよ
今日は暑かった。わたしは寒がりですけどエアコンは付けないまでも
ノースリーブ。我ながらすごい。
それでサウンドは、、(笑)夏らしい曲。
Me & Mrs Jones。この曲はほんとにいろんな人が歌ってるのでどこかの誰かで
聞いたことがあるかなあと。
そんで暑苦しいこれ。懐かしいグランドファンク。
最近思い出して、というか関連動画で出てきておおおー!!ってなり
今再び聞きまくってます。Foot Stompin Music!
グランドファンクは当時も大好きだったけど
今聞いても、やっぱかっこいいなあって思いました。
他のバンドにはないリズムの感じがほんとに好きです。
この曲以外でも有名曲はたくさんあるけど、
いわゆるシャッフルでこんなにかっこいい曲、演奏はめったにないなって思います。
(今思い出せないだけかもだけど)
私は昔からこのライブのイメージがどうしても強いので
3人がこの服装のやつばっか聞いてます(笑)ドラムがピンクのひらひらで。
あとからですが、、かっちょいいの見つけちゃった!
ギター持ってないけど!これがグランドファンクのリズムっていう。
You make Me Feel Brand New。
スタイリスティクス。名前いっつもあやふやです。
カバーされてる曲はほんと多いと思います。これも、、懐かしい。
シカゴ。
これもねえ、、当時よく流れてました。最近は和訳があるので
歌詞が気になる人はいいかもです。
個人的には歌詞は昔からあまり気にしてないほうで、今もそう。
まあどれも有名な曲ばかりですが
当時は街中や職場、MTV、ジャケ買い、ダビングなどで
ネットはなくてもいろんな経由で曲を聴いてたものです。
自分だけではなくて、当時はみんなそうだった。
ノースリーブ。我ながらすごい。
それでサウンドは、、(笑)夏らしい曲。
Me & Mrs Jones。この曲はほんとにいろんな人が歌ってるのでどこかの誰かで
聞いたことがあるかなあと。
そんで暑苦しいこれ。懐かしいグランドファンク。
最近思い出して、というか関連動画で出てきておおおー!!ってなり
今再び聞きまくってます。Foot Stompin Music!
グランドファンクは当時も大好きだったけど
今聞いても、やっぱかっこいいなあって思いました。
他のバンドにはないリズムの感じがほんとに好きです。
この曲以外でも有名曲はたくさんあるけど、
いわゆるシャッフルでこんなにかっこいい曲、演奏はめったにないなって思います。
(今思い出せないだけかもだけど)
私は昔からこのライブのイメージがどうしても強いので
3人がこの服装のやつばっか聞いてます(笑)ドラムがピンクのひらひらで。
あとからですが、、かっちょいいの見つけちゃった!
ギター持ってないけど!これがグランドファンクのリズムっていう。
You make Me Feel Brand New。
スタイリスティクス。名前いっつもあやふやです。
カバーされてる曲はほんと多いと思います。これも、、懐かしい。
シカゴ。
これもねえ、、当時よく流れてました。最近は和訳があるので
歌詞が気になる人はいいかもです。
個人的には歌詞は昔からあまり気にしてないほうで、今もそう。
まあどれも有名な曲ばかりですが
当時は街中や職場、MTV、ジャケ買い、ダビングなどで
ネットはなくてもいろんな経由で曲を聴いてたものです。
自分だけではなくて、当時はみんなそうだった。
2018年6月20日水曜日
スタミナ・底力
ワールドカップ始まってますね。
昨日の日本やりましたね にわかファンですが、とても嬉しかったです。
ただコロンビアがいつものような感じではなくて
強豪チームでもこういうことがあるのかなと感じました。
一方、自分は先日半年ぶりに病院へ。毎年決まってるスパン。
先生も相変わらずお元気そうで何よりでした。
半年ぶりの診察で、漫才してきました。
「もう手術しちゃう~~?」
「いやです」
「取っちゃえば(手術のこと)楽だし、それに」
「いやーだっつーの」
「取っちゃいなよ~~~」
「いーやーだっ!!!」
・・・ついてる看護師さんもクスクスするほど絶妙な漫才でした
この先生らしからぬ なあなあ加減なところが私はとっても気に入ってます(笑)
毎年半年注射していく薬もあんまり長期間何年もやるのは良くないみたいなんですけど
これをやらないと手術しかないもんで、今年も治療受けることになりました。
状態も去年よりちょっと悪くなってるので。
毎回この治療始めは身体が一気に重くだるくなって気力もなくなるんですけど
また今回もそんな感じですがギター弾かないとって感じです
じんましんも出ないと良いなあ。。
治療のタイミングが今回はズレてしまったので
7月半ばくらいまでは体調が不安定になりそうですが
なんとか乗り切れますように。。
ギターは、、あんまり練習できていませんが
久しぶりになんというか ゆっくり過ごせています。これ大事なんです、自分には。
練習は、練習というよりかはまた考えながら、とか弾いたり
以前覚えたスタンダードの曲、コード進行覚えているか確認してみたり。
あとは、元気な時は少しテンポの早い曲の中で弾いていく練習をしています。
これは完全に慣れなんだなあとやってみて思いました。
まあ、、じゅうぶんな練習はまだできてないんですけれども。。
早いテンポでの練習は、早く弾けるようにというのもあるけど
どちらかというと、早く弾けることで余裕を持てるようにしたいからです
あと最近では懐メロにはまってるとここにも書きましたが
コード進行拾っては弾いたりしてポップスも楽しいなって思ってます。
昨日の日本やりましたね にわかファンですが、とても嬉しかったです。
ただコロンビアがいつものような感じではなくて
強豪チームでもこういうことがあるのかなと感じました。
一方、自分は先日半年ぶりに病院へ。毎年決まってるスパン。
先生も相変わらずお元気そうで何よりでした。
半年ぶりの診察で、漫才してきました。
「もう手術しちゃう~~?」
「いやです」
「取っちゃえば(手術のこと)楽だし、それに」
「いやーだっつーの」
「取っちゃいなよ~~~」
「いーやーだっ!!!」
・・・ついてる看護師さんもクスクスするほど絶妙な漫才でした
この先生らしからぬ なあなあ加減なところが私はとっても気に入ってます(笑)
毎年半年注射していく薬もあんまり長期間何年もやるのは良くないみたいなんですけど
これをやらないと手術しかないもんで、今年も治療受けることになりました。
状態も去年よりちょっと悪くなってるので。
毎回この治療始めは身体が一気に重くだるくなって気力もなくなるんですけど
また今回もそんな感じですがギター弾かないとって感じです
じんましんも出ないと良いなあ。。
治療のタイミングが今回はズレてしまったので
7月半ばくらいまでは体調が不安定になりそうですが
なんとか乗り切れますように。。
ギターは、、あんまり練習できていませんが
久しぶりになんというか ゆっくり過ごせています。これ大事なんです、自分には。
練習は、練習というよりかはまた考えながら、とか弾いたり
以前覚えたスタンダードの曲、コード進行覚えているか確認してみたり。
あとは、元気な時は少しテンポの早い曲の中で弾いていく練習をしています。
これは完全に慣れなんだなあとやってみて思いました。
まあ、、じゅうぶんな練習はまだできてないんですけれども。。
早いテンポでの練習は、早く弾けるようにというのもあるけど
どちらかというと、早く弾けることで余裕を持てるようにしたいからです
あと最近では懐メロにはまってるとここにも書きましたが
コード進行拾っては弾いたりしてポップスも楽しいなって思ってます。
2018年6月14日木曜日
また80年代
ここのところ 懐メロポップスから抜け出せません
当時かかっていた曲は、それぞれぼんやりですが当時のことを思い出したりして。
↑ ドンヘンリー聴いてたら、なーんとなく聴いたことのあるサウンドというか
特徴のある曲調で、、誰だっけって調べたらそうそう、ブルースホーンズビーでした。
ブルースホーンズビーも当時よくかかっていたというか
身近にブルースホーンズビー好きなひとがいたのでよく聴いていました。
ブルースホーンズビー好きな人なら、わかると思うんですけど
どの曲も、なんというか すぐにこの人だってわかる感じで。
とても良い意味で特徴のある曲をつくる人。
80年代、よく流れていたのはこれでした。
懐かしいです。
当時かかっていた曲は、それぞれぼんやりですが当時のことを思い出したりして。
↑ ドンヘンリー聴いてたら、なーんとなく聴いたことのあるサウンドというか
特徴のある曲調で、、誰だっけって調べたらそうそう、ブルースホーンズビーでした。
ブルースホーンズビーも当時よくかかっていたというか
身近にブルースホーンズビー好きなひとがいたのでよく聴いていました。
ブルースホーンズビー好きな人なら、わかると思うんですけど
どの曲も、なんというか すぐにこの人だってわかる感じで。
とても良い意味で特徴のある曲をつくる人。
80年代、よく流れていたのはこれでした。
懐かしいです。
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